おっかさん | 大学院生の読書生活

おっかさん

「とめてくれるな、おっかさん。背中のいちょうが泣いている。男東大どこへ行く」

…なんか好きな言葉だ。
これは、作家の橋本治氏が作ったものらしい。
学園闘争全盛期の東大駒場祭での事。

どういう時に使うといい言葉かと聞かれると困る。
この、とめてくれるなってのがいいじゃないですか。

こういう言葉は雰囲気をかみしめるものかもしれない。
今、おっかさんなんて気恥ずかしくて言えないし。

言葉をちょっと入れ替えて使ってみるのもいいかも。
時代を表したまま風化する言葉と、時代に関わらず生き続ける言葉がある。
これは…後者になるのかな…あまり自信が無い。

おもしろそうな本を三冊ほど。
作家を知るには本を読むのが一番って事で。




著者: 橋本 治
タイトル: これで古典がよくわかる



著者: 橋本 治
タイトル: 二十世紀



著者: なぎら 健壱, 淀川 長治, 橋本 治, ジョン アーヴィング, 立川 談志, 小林 信彦, 山田 洋次, 爆笑問題
タイトル: 対談の七人