『命の重さはみな同じ』は、認定NPO法人「ハッピーハウス 」の活動を書いた本。
- のら犬ティナと4匹の子ども―覚えていますか?耳を切られた子犬の事件 (ドキュメンタル童話・犬シリーズ)/関 朝之
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を読み、認定NPO法人「ハッピーハウス」による捨て犬や捨て猫を保護する活動に感動し、『命の重さはみな同じ』を読むことにした。
- 命の重さはみな同じ―みなしご犬たちの物語 (動物感動ノンフィクション)/野寺 夕子
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昨日、「ハッピーハウス」を応援するために寄付までしたのに、
別の本 『小さないのちはどこへ行く?』の Amazon のレビューに書かれていた
を読み、「ハッピーハウス」の活動に疑問を感じるようになった。
上記のページは、「北日本動物福祉協会
」のサイトに掲載されている。
その日々の活動は Amebaのブログ 「ウィズあにまるずの活動日記
」で公開されているので、興味のある方はアクセスを