小森です。
新しい草花が顔を出し、爽やかな風が心地いい季節になりましたね。
朝から元気に活動しやすい季節ですが、春先はこれまでの冬の疲れが出やすい時期。
朝食からしっかり栄養を摂りいれる上でもおすすめなのが、ビタミン・食物繊維・酵素がそろい「朝の元気フルーツ」として人気のキウイ
そのまま食べるのはもちろん、サラダやヨーグルトに添えて食べてもピッタリですね。
キウイは、もともと中国原産で、かつては「チャイニーズグーズベリー」と呼ばれていました。
これをニュージーランドで改良し、国鳥のキーウィに姿が似ていることから現在の名前が付けられたといわれています。
日本へは1960年代にニュージーランドからキウイフルーツの種子が持ち込まれたことがきっかけで栽培が始まったといわれています。
1970年代に本格的に栽培が拡大して知名度が上昇し、1980年代に健康ブームで「ビタミンCが多い果物」として人気が定着しました。
その後、日本でも比較的育てやすいこともあって、国内での生産量が増えていったんですね。
キウイには、様々な品種があります。その中でもヘイワードとゴールドキウイはよく知られています。
🥝ヘイワード
現在、日本で出回っているキウイフルーツのほぼ全てがヘイワード。
酸味と甘味のバランスが良く、果肉の色はエメラルドグリーンです。
🥝ゴールドキウイ
ニュージーランド産の人気ブランドであるゼスプリゴールドがよく知られています。
黄色い果肉は糖度が20度前後と大変高く、甘みの強い品種でありながら、100gあたり140mgものビタミンCを含んでいます。 これは成人の1日推奨摂取量(100mg)を上回る量です。
他にも、りんごのような形のアップルキウイや大きさが3cm程のベビーキウイをはじめ、香緑(こうりょく)、讃緑(さんりょく)、さぬきゴールドなど様々な品種があります。
キウイといえばビタミンCが豊富で有名ですが、その他のビタミンや食物繊維、ミネラル、クエン酸、リンゴ酸などの栄養成分が豊富で、健康効果はとても多く、「栄養バランスの良い果物」といわれています。
キウイフルーツ特有の酵素であるアクチニジンは、消化を促進させ胃もたれや胸やけなどの消化不良を防ぐ効果があります。
健康美容効果を挙げてみると、
🥝免疫力アップ
ビタミンCが豊富で、風邪予防や感染症予防、疲労回復に役立ちます。
🥝疲労回復効果
クエン酸やりんご酸は乳酸を分解しエネルギーに変える働きがあるため、疲労の蓄積を抑制し、疲労の回復を早める効果があります。
🥝腸内環境を整える
食物繊維が多く、便通改善に効果的。特に朝に食べると働きやすいです。
🥝消化を助ける
たんぱく質分解酵素「アクチニジン」が含まれ、肉や魚の消化をサポートし、胃もたれを予防します。
🥝むくみ対策
カリウムが多く、余分な塩分の排出を促します。
🥝美白・シミ対策
抗酸化作用のあるビタミンC・Eがメラニン生成を抑え、肌の調子を整えます。
🥝糖尿病を予防効果
豊富に含まれるペクチンには、急激な血糖値の上昇を抑える働きがあります。
🥝冷え性や肩こり、腰痛を改善する効果
豊富に含まれるビタミンEには、血管を広げ血行を良くする働きがあるので、血行不良から引き起こされる冷え性や肩こり、腰痛の改善に効果が期待できます。
キウイは美白・腸内環境・抗酸化の三拍子そろっている天然の健康サプリといえますね。
特にグリーンキウイは酸味があって食物繊維が多く、整腸・肌荒れ予防向き。
ゴールドキウイは甘みが強くビタミンCが特に豊富で美白・美容向きなのが特徴です。
完熟したキウイは、乾燥しないようにビニール袋やポリ袋に入れて冷蔵庫で保存しましょう。
ぜひ健やかな肌や体を保つためも、1日1個のキウイを活用していきましょう。
〈追伸〉
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
これまで定期的に更新を続けてまいりましたが、事業の方が大変ありがたいことに忙しくなり、より集中するために、しばらくの間ブログの更新をお休みさせていただくことにいたしました。
突然のお知らせとなり申し訳ありませんが、落ち着きましたら、また皆さまにお役立ていただける情報をお届けできればと思っております。
これまで温かく読んでくださったことに、心より感謝申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心より祈念しております。







































