今の時代は、おじさん(中年男性)にとってのパラダイスです。

 

僕はこの時代に生まれて本当に良かったと思っています。

 

なぜか・・・

 

それは、若い女性とセックスできる確率が格段に高い時代だからです。

 

その背景には

 

「おじさん好き女性の増加」

 

 

「若い男性は草食系男子が多い」

 

ことが挙げられます。

 

「ちょいワルオヤジ」人気に始まり、大人の男性は「余裕がある」「安心できる」「頼り甲斐がある」などから若い女性の間で人気が上昇しています。

この結果、年の差カップルも増えているし、前は一回り違えば立派な年の差カップルでしたが、今は2回り以上違くないと驚きすらありません。

 

最近の男性は、恋愛に無関心、もしくは恋愛に消極的な人が増えています。

 

せっかくヤリまくれる学生時代なのに、バイトやサークルに明け暮れ、デートよりケータイ小説やゲームをやってる方が楽しい、なんて人が増えています。

 

結果・・・。

 

処女率が上がってきているのです!

 

歴史的に処女率はずっとさがりっぱなしだったのが、ここへきて逆転現象が起きているのです。

 

2015年の調査でも、10代の処女率は78.4%、20代前半で48.5%、20代後半でも34.7%もの女性が処女だという結果が出ました。

 

今では、大学生の過半数は処女だと言われています。

 

言いたいことは、処女が多いのです。

 

こんな、

 

「処女が多くて」

 

「ライバルがいなくて」

 

「おじさんがモテる」

 

時代なんて、歴史的に見ても稀だし、今後もないかもしれません。

 

今のうちに、十分に堪能しておきましょう!