昨日はひと目では分からないヤるモチベーションを阻害する要因(言わばオンナの「隠れたる瑕疵」)について書きましたが、今日は写真では分からない地雷について書きます。

 

1)毛深い

今の若い女性は、通常ムダ毛は処理していたり、脱毛している人が増えていますが、中にはそれを怠ったり、断固としてあるのが自然というスタンスのオンナがいます。

でも、パイパンであれとは言いませんが、アソコが毛毛としていると、舐めるのがしんどいし、口の中に毛が入ってくるから大変です。

また、中途半端に脱毛していると、身体に舌を這わせたり、身体を撫でているときにチクチクして嫌です。

 

2)身体の傷

火傷や手術の跡などが、かなり大きく残っている場合は、関係ないけど罪悪感に苛まれます。

また、リストカットの痕を見てしまうと、コイツもしハマったら逃れられなそうと危機感でいっぱいになり、性欲どころではなくなります。

 

3)刺青

入墨やタトゥーは、オンナの場合、まさかという場所にあったりするので驚きです。

ブラを剥がしてかぶりつこうとしたら、薔薇が出てきたり、パンティを脱がせて舌を這わそうとしたら虎がいたり。。。

勘弁して欲しい

 

4)ピアス

耳ならいいのですが、最近は口や鼻にもします。

これは見た目でわかるからいいのですが、厄介なのは、舌とかヘソにあるとき。

 

5)歯の矯正

僕は、これが超苦手です。

なんか、不衛生な感じがするし、何よりロボットとセックスしてるみたいな気になってきます。

キスもしづらいから、僕的にNGです。

風俗とかにもたまにいるのですが、矯正は絶対に事前に情報として提供すべきだと思う。

 

6)病気

性病をうつされたら、たまったものではありません。

どんなにいいオンナでも、病気を持ってるやつとは性交したくないですね。

 

 

ついでに言うと、萎えるのは、身体そのものとは限りません。

 

具体例でいうと、ブラウスを脱がせたら「ババティー」を着ていたり、スカートを脱がせたら「ももひき」を履いてたなんてこともあります。

 

エッチする前に、女の子からわざわざ通知するものでは無いから、困ります。

 

こういうのは地雷でしかないので、確率論になってしまうので運任せですね。。。