いつも訪問、ありがとうございます。

先日、こんな記事を書きました。

 

 

2026年のGWは、本当にお金のかかる移動ができなくなった方も多いとは思います。

ただ、そのかわりに増えたのが、近くのお店(スーパー・ドラッグストア)へ買い物や少し贅沢したいと考える方々は飲食店に外食などのようで、ショッピングモールなんかはいつもよりかなり混んでいるようですね。

 

普段なかなか買い出しに行けない”必需品”を買い出すのは仕方ないと思うのだけど、単にブラブラと目的無しに行くと、結局その場で使用した金額以上に、”後々お金を失う”ことになるかもしれません。

 

買い物に行っても、持ち帰った後に形に残るモノでないものはまだいいのですが、ちょっとした気分で”衝動買い”した雑貨、まだ断捨離も進んでいないのに<片付けするために>購入した”収納グッズ”は、かえって部屋をものだらけにしてしまうことになります。

 

GW中に心身を休めることは大切です。

 

しかし、”ストレス発散”のために物を溜め込むと、結果としてGW明け以降に浪費習慣が増えることになります。

 

ここで、こうなっているなら残りのGWを使って改善すべき汚部屋の事例を紹介します。

 

1、テーブルが物置き場所になっている

 

”とりあえず”が癖になっていると、常に視界に”いつか片づけないと…”という思考が働き続ける最悪なストレスの空間になっています。

 

いつも使うからと、メモ紙。しかもサイズがバラバラの広告の裏紙とか。

インクの出ないペンや切れないハサミ、カチカチになって役に立たない工作用ののり、数ヶ月前に購入直後だけ使った蛍光ペン。これらが入ったペン立ての中は髪の毛・ほこりだらけ。使用済みのセロテープの芯しかないセロテープの台だけ。滅多に使わないブルーレイレコーダーのリモコン。何日も開封していない郵便物。これらのために食べ物カスなどの汚れが溜まったテーブル。

 

まあ、床に落ちているよりマシ?笑。

 

”とりあえずの集合場所”であるテーブルの上のものは、使えないものはさっさと処分し、使えるものはキチンと定位置に戻しましょう。可能なら”定位置”が何ヶ所もある場合は1箇所に集約。そうすることで、あるのに気づかずに買い増すという無駄遣いを防げます。

テーブルの上は、今飲んでいる飲み物のカップだけとか、本当に現在進行形のものだけにし、使い終わったら即片付けを。

テーブルに必要なもの以外何もないだけで、すごく気分がいいですよ。

 

 

2、冷蔵庫にベタベタ貼りまくる付箋やチラシなど。

 

冷蔵庫の表面のスペースって、掲示板みたいに使えそうなので、なんか色々マグネットで貼り付けたくなりますよね?

こういう”視界のゴミ”を増やす家庭の冷蔵庫って、ほとんどが使わないまま腐らせる食材や調味料など、いつも冷蔵庫内がパンパンの家庭によくあることです。食べ物を取り出す冷蔵庫のドアに”視界のゴミ”がいつも見えるようになっている状態は、食材の管理を阻み、外食・中食に走りやすくなる典型的な形。こういう気づきにくいストレスをまず取り除きましょう。<水回りのレスキュー>みたいな、チラシについていた広告のマグネットを無駄に貼るのもやめましょう(笑)。それ、使わないですよね?

 

 

3、”壁いっぱいに”いつ貼ったかも忘れているほどたくさんのポスター、チラシ、人生の教訓?、過去の栄光(笑)などなど…。

 

 

こういう家庭は、まあ9割以上、掃除や片付けをしないです。もしもこの状態でも掃除ができているなら、相当に苦労し続けていると思います。不用品を捨てられないことと、不要な情報を捨てられないことは同じ心の状態を表しているので、このような家庭は間違いなく部屋のモノが必要以上に多く、収納棚で無理やり隠すか、溢れて汚部屋予備軍(物屋敷)になっているはずなんです。

部屋いっぱいに”情報のゴミ”を貼り付けることで、本来なら心身を休めるはずの自宅が、気の休まらない最悪な空間になっているという現実をまず認識し、カレンダーや掛け時計など、どうしても必要な物をしかも複数ではなく一つだけとかに限定し、とにかく壁にはいちいち選択疲れを引き起こさない状態にしましょう。

 

 

おまけですが、こんな家電が置いてある家庭は、”末期状態”かもしれません。

パンくず”?が溜まりに溜まって、見るからに汚いオーブントースターを放置。

 

これは、普段の料理どころか、買ってきた食パンを焼くのもためらってしまい部屋にいるのも苦痛になって”外食”に走りたくなりますね…。自炊をしない単身者や、家族の一人だけに家事を丸投げしている”崩壊家庭”にはよく見られることです。

 

 

私の主観かもしれませんが、私が過去50年以上接してきた様々な人を見てきて、とにかく”不用品が溜まりまくっている部屋”や、”情報のゴミ”が多い部屋に住んでいる人は。”視界のゴミに本来の思考能力が奪われて”<考える力が弱くなっている>方がほとんどです。以下のようなことありませんか?

 

・訪問営業の人の話をいちいち間に受ける人。

・スマホの契約・任意保険の契約など、”自分が契約するものなのに”自力で内容をみて判断できないからと、いちいち他人に相談する人。

・組み立て式の家電や家具を、”自分で組み立てる自信がないのに購入し”、誰か詳しい家族や知人に丸投げでやってもらおうとする人。

 

こんな言い方すると、「本当にわからないんだから、仕方ないじゃないか!」と反論されそうですが、実はこれ、仕事でやらされたら「できないから誰かやって!」ってやめますか?仕事なら嫌でもやるのではありませんか?そう考えると、”能力の問題”ではなく、”意識の問題”なのです。

 

日本語がわからない短期滞在の外国人や、漢字が読めない小学生低学年なら、”説明書”・”契約書”を見て判断できないのはわかります。しかし、文字を認識できるのに”それをしない”のは、

”文字を読めても認識・判断できる気力さえ既になくなっている”

ということを表しています。

 

上記の部屋の問題は、部屋そのものが選択疲れを引き起こして”思考停止”になる状況を作り、なんでも面倒くさくてやらない、判断できない、考えられない悲惨な意識状態を作っています。

 

その”ひどい環境”を変えることは、自宅を快適で心地よい環境に変える入り口になります。

 

断捨離をすると、お金の管理ができるようになって無駄な買い物が減ることは、皆さんもご存知だと思いますが、選択疲れをなくし、意思力・判断力・思考力をも回復してくれるのです。

 

多くの現代人はスマホやテレビの情報を浴びすぎて、常に思考停止に追い込まれていますが、実はそれ以上に問題なのは部屋そのものが発する”情報のゴミ”の問題です。

 

そして、部屋そのものを情報のゴミにしているのは、企業や誰か他人のせいではなく、本人自身が自ら招いたこと

それを自覚し、いち早く選択疲れからご自身を解放してあげてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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おまけ。

 

昨日の昼過ぎ、ようやく”待望の”丸麦が自宅に届きました。

昨日は”満月の日”だったので”毎月恒例の断食日”とし、今日、早速皮付きもち麦と混ぜて炊いて、食べてみました。

 

”皮付きもち麦”はもちろん、下茹で(1度目の炊飯)を経てから、精麦した丸麦と一緒に炊きます。

 

皮付きもち麦100gを洗い、30分浸水後、玄米モードで炊飯

  ↓

炊飯後、30ccの足し水をして、一旦冷蔵庫で2時間以上冷蔵。

  ↓

丸麦100gを洗い、30分浸水後に冷蔵していた皮付きもち麦を混ぜて玄米モードで炊飯。

 

で、炊き上がった麦10割ご飯がこれです。

精麦した麦と半々のもち麦でも十分柔らかく炊けていました。

特に皮付きもち麦は”咀嚼を強制的に促す”ので、食べた後の満腹感はすごいですね。

 

とても香りの良い丸麦と皮付きもち麦の香りが半々で。とても食べやすく、これなら”毎日飽きずに美味しく食べられる”と感じました。白い麦が入っている方が、やはりご飯は美味しく感じますね。

 

 

過去に何度も紹介した、この国産丸麦は、”訳あり品”なのですが、私は正規の方よりこちらの方が美味しく感じます。

5kg1680円と、これはもうパスタ並みに安いので、これからもすっとこれを主食にしていきたいな、と改めて思いました。

 

私の”大のお気に入り”の国産丸麦です。