エリザベスカラーの代用品
猫はきれい好きな動物なので、
ザラザラした舌をブラシ代わりにして、
身体の隅々まで念入りにグルーミングします。
ただ、このセルフグルーミング、
場合によっては少々困った事になるんです。
それは愛猫が怪我や外科手術をした後など・・・
傷口や縫合部分をグルーミングしようと舐めてしまい、
塗った薬を舐めてしまったり、
歯や爪で縫合部分を傷つけてしまう事があります。
一般的にはエリザベスカラー着用し、
傷口や縫合部分を保護しますが、
このエリザベスカラーを嫌がる子がとても多く飼主様を困らせます。
そこで描舎では、
猫さんから不評のエリザベスカラーの代用品として
獣医さんの指導の下に、装着しているチャンチャンコがあります。
作り方は簡単!!
早速、ここでご紹介します。
用意して頂く物は、
シャーレー(人間用石膏ギブスを巻く前に肌につける筒状の布材)
紐(包帯を利用)
まず愛猫の体長を測ります。
その長さよりも少し長くシャーレーを切ります。
次に首の部分を作ります。
均等に切欠きを入れて、そこに包帯を通します。
次は前足の部分を切欠きます。
シャーレーは円筒状になってますので、
切口が貫通するように切欠きます。
標準サイズの猫さんの場合、9cm程の長さで大丈夫です。
最初から大きく切欠かず、装着後に微調整して下さい。
前足の要領と同じです。
装着は首から通すように着せます。
前足、そして後足と切欠き部より足を出します。
こんな感じにボロボロにします。
耐久性に問題はありますが、
エリザベスカラーに比べると身体の自由もきき、
猫さんのストレスも大幅に緩和されますのでお試し下さい。



