東京電力の記者会見で、
彼らを吊るし上げている報道陣。
3/17(木)放送の記者会では、
どこかの記者が暴言を浴びせる場面もありました。
M9.0という設計想定を大きく超える地震にあって、
制御不能になった原子炉を、
彼ら(東京電力)は、被曝の危険に晒されながら必死に作業しています。
そんな中、ネットよりひとつの記事を見つけました。
「使命感持って行く」電力会社社員、福島へ 定年前に自ら志願
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-16X913/1.htm
福島第1原発の事故で、
情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、
最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。
地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、
定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。
事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と
家族に告げ、志願したことを明かした。
話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。
特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。
「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、
無事の帰宅を祈る。
男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。
出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。