今回は歩ける月齢になったからこそ楽しめることがたくさんありました
まぁどこに行ってもまずは公園のプレイグラウンドに一直線
当たり前ですがパリ中心の公園は狭いので遊具は少ないですが、我が家が訪れたところでは滑り台はどこでもありました。
Vincennesでは大きな公園と市庁舎そばの水遊びエリアが重宝しました。
夏は水遊びができていいですね!着替えが面倒ですが笑
街中にあるメリゴーラウンドもトライしました
一人で乗る時は上下しないタイプの席でしたが楽しんでました。
美術館も楽しめました!
日本と違って静かにしないといけない雰囲気ではないからですかね
Basquiat x Warhol
分かる年齢の子供にはちょっと刺激強めなのかな?と思いますが、原色が使われている展示物が多かったので楽しめたのではないかと思います。
トイレが入り口付近にしかないので混雑します
お隣の遊園地も入場できました。
入り口のセキュリティチェックが厳しいので荷物は少なめがお勧めです。
館内はアクセシビリティ高めでほとんどベビーカーで移動可能でした。
学校の遠足で訪れる位子供に寛容です!
トイレも広くてよかったです。
ベビーカーは入り口で預ける必要があります。
音や光の刺激に弱い子にはお勧めできません
展示内容は定期的に変わりますが、以前行われていたTintinはお子さんに大人気だっとそう!
カジュアルな場所しか訪れていませんが、どのレストランでも子連れ歓迎&お願いすればベビーフードも温めてくれました。
シドニーではどこに行ってもIKEAかTargetのハイチェアですが、フランスで我々が訪れたレストランではどこでも木製のクラシックなものでした。
このタイプです。
昨年はまだミルクだけでハイチェアに座って食べることがなかったのですが、今回はフランスのベビーフードや大人のご飯を分けたりとたくさん食べてました