6月上旬
流産後、手術前の話です。


魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま


ホルモン治療しないことについて、旦那に話をした。
話しながら泣いてしまったけど、説明したよ。

そしたら旦那、そう言い出すんじゃないかと薄々勘づいていたらしい。

「治療して欲しい気持ちはあるけど、嫌々受けないでしょ?
それに、そうしないと精神的に持たないでしょ?
俺はjudyの意見を尊重したいと思っているよ。」

ありがとうございます笑い泣きおねがい


まぁ、反対されても押し切る気でいたけどねニヤリ
旦那でも先生でも誰でも、
もし私を説得できたら、ホルモン治療受けようかと思っていた。
説得できたら、ね。
流産のことがあって、子どもが欲しいってことだから、
誰かが説得するのは無理だと思ってるてへぺろ
旦那も無理だと言っている。



流産がわかったとき、
どんなに苦しくても、どんなことも耐える、乗り越えるから、生きていて欲しかった。
今もそう思っている。
何があっても一番大事にしたかった。
あの子の命と比べたら、私の身体なんかどうでもよかった。


私にとって、最悪のパターンは
「治療したのに再発して、二度と子どもを持つことなく死んでしまう」こと。

ホルモン治療しないで、
子どもを身ごもることもなく再発したとしても、諦めがつく。
ホルモン治療したのに、再発したら、
きっとその先子どもを持つことができない、それはほぼ確定。
そうなったとき、精神的に大丈夫かな。なにも納得できない。後悔ばかりになる。



命の価値は比べられない。
目の前にあるか、未来に存在するかどうか。
私は未来も大事だ。
だから、妊娠できない可能性は避ける、それだけ。



あのタイミングで妊娠していなかったら、流産しなかったら、
こんなにもこだわらなかっただろうと思う。
変に意地になっているような気もする。
でも、これが私の出した答え。
何を選んでも正解はないから、だったら後悔のないように生きていきたい。






まだまだ生きてやります。