【・・・弐つノ面・・・】 | 【・・・待夢・・・】・・・タイム・・・・

【・・・待夢・・・】・・・タイム・・・・

・・・・元SM嬢なM嬢の唐草天狗な惡(ΦωΦ)ξアクちんノ夢ノ夢物語・・・・



麺♪

般若ノ面ヲかぶり・・・

女わ闇夜ヲ彷徨う・・・・

着物ノ裾で面ヲ隠し泣き叫ぶ・・・

蔵ノ中闇夜がざわめく・・・
妖しく梔子ノ花がざわめき妖しくにおいだす時刻・・・


おぼろ月ノ乱舞嵐舞・・・
暗闇が舞う蔵ノ中・・・

貴方ノ残した妖刀がざわめきだす・・・

私ノ短刀がざわめきだす・・・


ザッザッザッっと懐かしい畳を足袋でする音が聞こえてきた・・・
癖ノある貴方ノ足音懐かしや・・・

貴方にだけわこの姿ヲみられたくわない・・・

般若ノ面をつけた私ノ姿ヲ見るな・・・・・

私わふいに貴方ノすきだった・・・

牡丹模様ノ灯ろうヲたおした・・・

燃える炎が麗しや美しや・・・

うるわしや炎うつくしや炎・・・

燃え盛る炎に私わ身ヲまかせていた・・・・・・

妖しく梔子ノ花ノにおいが迷いこむ・・・・


燃え盛る炎の中でみた夢ノ夢・・・・


ききおぼえノある貴方ノ声・・・

私ノ名ヲ叫ぶ貴方ノ声が聞こえたきがした・・・

私わ般若ノ面ヲかぶり着物ノ袖で顔ヲ隠し・・・・・

牡丹灯燈籠ノ炎にゆっくりと・・・

呑み込まれていく・・・

炎が揺れるから私わ・・・泣いた泣いた泣いた・・・


貴方が私ノ名ヲ呼び叫ぶから・・・

泣いた泣いた泣いた・・・・・・・

折り紙♪

私わ炎が流れるから・・・

泣いた・・・泣いた・・・泣いただけだ・・・

私わ般若・・・


貴方ノ横にわいけぬ・・・・


私わ鬼じゃ・・・

貴方ノ叫び声・・・
貴方が私ヲ呼ぶ声がした・・・・


燃えつくせ私ヲ・・・・・・・・
私ノ片袖にわ貴方が愛した牡丹模様が炎色に染まっていく。。。


燃えや・・・燃えつくしたもれ・・・

私ヲ燃えつくしたもれ・・・泣いた鳴いた泣き崩れてゆく・・・

私が・・・鳴いた揺れて泣いて鳴いて泣き崩れ落てゆく・・・・

なぜ出逢ってしまったのでしょう・・・

幾千年越えてもわかっていたこノ過去ノ苦しみヲ・・・

幾度繰り返せばいい・・・
同じ悲しみヲ・・・


何度でも・・・
また逢いましょう・・・・

幾千ノ時ヲ越えて又・・・・

燃え盛る炎が舞う・・・

着物ノ袖が揺ら揺ら舞い散る・・・

燃え散る牡丹模様ヲみながら・・・・・


暗い蔵ノ中でみた夢ノ夢・・・


私わ貴方に出逢うために生まれてきた・・・
忘れ去れた鬼・・・


夜ノ終わりわ寂しい・・・

七月七日♪

綺麗に伸びた貴方ノ髪ノ毛が・・・
腰まで伸びた私ノ髪ノ毛が・・・・・・
絡みあう・・・


愛してる・・・

貴方にだけわみせられぬ姿・・・

今だけわけして貴方にわ観せれぬこノ姿だけわ・・・

般若ノ面ヲ着物ノ袖で隠す私・・・
近寄る貴方ノくせのあるたびの音・・・

愛してるからおぼえてる・・・

癖ノある貴方ノ歩き方・・・


これが本当の・・・


さよならな気がして・・・・
私わ牡丹灯ろうヲ倒した・・・・・


これが本当の・・・


さよならな気がして・・・・

炎ヲまき散らした・・・・
牡丹燈籠がコロコロ燃えて揺れ動くから・・・

泣いた泣いた泣いただけだ・・・・・・


私ノ般若ノ面からこぼれ落ちた涙がポトリ・・・・

ポトリポトリとみえなぬ雫にかわる・・・

すべてヲ引き裂いてもう眠りたいと嘘ヲついた・・・


強い貴方にもう連れて行かれようか・・・・・・・
切なく・・・・
引き裂く心がざわめく・・・・・・


強い貴方に二人ヲかんじた・・・・・・・


私わまだ般若ノ面ヲ被り・・・・
牡丹模様ノ着物に身をつつみ・・・・・
蔵ノ中で貴方ヲまっている・・・・・・・・・

幾千年も待っている・・・


蔵にただようわ梔子ノ花ノ妖しいにおい・・・
消えていく夜・・・・


今夜ならどこかえ消えてもいい・・・


蔵に住みつく貴方ノ妖刀・・・
私ノ短刀がはなれられない・・・・・・


今夜ならどこかえもう消えてもいい・・・


般若ノ面ヲつけた女が囁いた・・・

蜘蛛の糸♪

愛してると・・・

貴方にだけわみせられぬ姿・・・

今だけわけして貴方にわ観せれぬこノ姿だけわ・・・

般若ノ面ヲ着物ノ袖で隠す私・・・
近寄る貴方ノくせのあるたびの音・・・

愛してるからおぼえてる・・・

癖ノある貴方ノ歩き方・・・


これが本当の・・・


さよならな気がして・・・・
私わ牡丹灯ろうヲ倒した・・・・・


これが本当の・・・


さよならな気がして・・・・

炎ヲまき散らした・・・・

牡丹燈籠がコロコロ燃えて揺れ動くから・・・

泣いた泣いた泣いただけだ・・・・・・


私ノ般若ノ面からこぼれ落ちた涙がポトリ・・・・

ポトリポトリとみえなぬ雫にかわる・・・

すべてヲ引き裂いてもう眠りたいと嘘ヲついた・・・


強い貴方にもう連れて行かれようか・・・・・・・
切なく・・・・
引き裂く心がざわめく・・・・・・


強い貴方に二人ヲかんじた・・・・・・・


私わまだ般若ノ面ヲ被り・・・・
牡丹模様ノ着物に身をつつみ・・・・・
蔵ノ中で貴方ヲまっている・・・・・・・・・

幾千年も待っている・・・

蔵にただようわ梔子ノ花ノ妖しいにおい・・・
消えていく夜・・・・


今夜ならどこかえ消えてもいい・・・


蔵に住みつく貴方ノ妖刀・・・
私ノ短刀がはなれられない・・・・・・


今夜ならどこかえもう消えてもいい・・・


般若ノ面ヲつけた女が囁いた・・・


愛してると・・・


ポトリと般若ノ面がくらい蔵の中にポトリとおちた・・・
私わ鬼・・・

般若♪

着物ヲ炎で揺らし・・・

炎が牡丹ノ花弁のように紅いから泣いた・・・泣いた・・・泣いた・・・

蔵ノ中で闇がただ立ち尽くす・・・

鬼ノ私が揺れ動いたから・・・泣いた泣いた泣いた・・・・・・

貴方が手ヲ差し伸べ炎ノ中へ私ヲ追って炎に包まれるから・・・

私わ・・・泣いた泣いた泣いただけだ・・・・・

私わ鬼・・・貴方わ妖刀・・・

幾千年ヲ越えても出逢いましょう・・・

貴方ノ妖刀と私ノ短刀が炎ノ中で夢ノ夢ヲみた・・・

燃え盛る炎ノ中で貴方に抱きしめられながら夢ノ夢ヲみた・・・

蔵が泣いた鳴いた鳴いていた・・・

短刀♪

      【作・・・唐草天狗・・・】


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惡(ΦωΦ)ξアクちんより^▼^♪♪