脇や脛などのいらない毛をT字剃刀で剃って下さい。
はい。
で、よく下地処理の前には中性洗剤で洗いましょうといいます。
洗ってください。中性洗剤?…ってひと、石鹸でいいです。台所洗剤だともっといいかもです。
何で洗わなきゃいけねーんだよ!ったりーなーってヤツ、やめちまえ
えー洗わなきゃならない理由は、プラモデルなどは型にプラッチックを流して作ってるわけですが、その型からはがれやすくするために剥離剤という悲しい薬剤がかかっています。ようは油です。これがついてると塗料がのりません。ごしごしいなくていいです。さっと洗ってぱっと乾かす。
裏技、インスタントラーメンを作るような片手鍋に、聖水500mlほどを注ぎガスレンジの暴走に注意しながら暖めます。沸騰しない程度にしておいてジョイ君かなんかを適当に入れます。プラモデルとかフィギュアとかをその鍋に放り込んで1~3分ほどぐるぐる混ぜながらじーっと見つめます。取り出してさっと水で流して曲がってる部分がないかどうか確かめて曲がってるようだったらお湯につけてじっと固まってさなぎマンになります。少しやわらかくなったかなってところで取り出して熱いうちに曲がりを補修して冷水ぶっかけです。さまして乾かして終了。
よく洗い、よくすすぎ、よく乾かし、よく食べ、よく寝て、よく遊べ。
んで、猫背ののっぽと黒子は組みあがってるからよけておいてプラモの方、下地を塗って組み立てろ!とか塗装までして組み立てろ!とか言う人がいますが無視して組み立ててから下地→塗装と進むことにしちゃいます。そのほうが楽しいんです。
プラモはバリとか雑言とか気にする人はとってください、穴が開いてたら墨入れ用のペンなどで塗っておきましょう、後で埋めます。接着剤は少量をつけるものの片側だけに付け、固定したら放っておけばいいです。たっぷり付けるとプラッチックが溶けます。
組みあがって乾燥したらペーパーをかけます。1000から1500、2000と段階的にかけていってもいいし、一番下の処理なので1500だけとか2000だけでもいいです。おれは2000だけ。耐水ペーパーは熱をもったときや目地が詰まったときに水をかけれるいいやつです。筆で水をつけながら丁寧にペーパーがけ。このときプラモ自体のモールド(切り込み)をつぶしてしまわないよう。つぶしてしまったらデザインナイフなんかで溝堀です。X翼はモールドがしっかりしていないときっとかっこ悪いのでペーパーかけた後すこーしモールドを彫っておきます。
溝に残ったカスとかをちゃんと吹き飛ばしたりして一応ティッシュかなんかで拭いた後、いよいよサーフェイサーがけです。
サーフェイサーは塗料がのりやすいようにするための下地剤だと思ってください。かける対象から15~20cm程度離してよく振ったスプレー缶から水平移動するようにぷしゅー。一箇所にとどまらないように横移動縦移動をしながらしゅっしゅと。厚塗りせずにうすいんじゃねーぐらいでやめて、かんそー。一晩おく。待ちきれない蔵は3時間ぐらい。
乾いたら再びペーパーがけ。今回は1500から2000まで一通り。
再びサーフェイサー。乾燥。
三度ペーパー。最後にコンパウンド(粗めだけでいい)を少量布にとって磨くようにこすります。ぴっかぴか。乾いた布かティッシュでよく拭いて、目地を爪楊枝か何かで突っついてカスを取っておきます。
これで下地は終了。
あ、あんまり面白いこといってないな。
ジョン○ネちゃんを殺したのは私です。
あ、まずいか。
次回は塗装篇です。