若い頃から「夢」とか「なりたい職業」とかきちんと持っていなかった。
でも自分ができないことをやっている人のそばで応援するのは嫌いじゃなかった。
だからインディーズバンドのマネージャーとか
大学軽音サークルでは演者よりも気が付いたら「渉外」ということをしていた。
私の旦那さんは過去「楽器奏者」として生きる夢をもってそんな仕事をしていた。
でもその時代をわたしは知らない。
その後か彼は思うところから企業勤め人となった。
「そんなキャリア」ながら、今は管理職としてかなり活躍していると思う。
でも結婚してから弦のはられていないベースが部屋の端にかざれていて
私は掃除するときに時々埃をはらっていた。
「しまっていい?」っていうと首を横に振る。
そうして10年以上が過ぎた。
今年の初夏。縁があって高校時代の友人がやっていたバンドのメンバーになった。
お飾りベースに20年ぶりに弦がはられた。そして毎晩つま弾くようになった。
やっと何かから解かれたように思ってみていた。
そしてだんだん楽しそうになってきた。
ボーカルのお姉さんも知る人ぞ知る人。
引退してお母さんになり、お子さんが大きくなって・・
・そんなこともできるようになったみたい。
素敵な人生だと思う。
そんな彼らのライブ。とってもたのしみ☆
そしてわたしはやっぱり応援する係が性に合ってる