まさしく愛!
今回画像アップロードの不具合でモデラーズギャラリーさんから画像お借りしてます。(もちろん私の作品ですが)
2011/2/12 アップロード不具合治りました…
紆余曲折、苦悩に苦悩を重ねて完成しました。
名付けて!GNY-001F-R ディケーガンダム!!
とりあえず画像、カラーガイドをどうぞ。
<カラーガイド>
本体等ブラック部分:ブラック(100%)+レッド(少量)
本体等ホワイト部分:ホワイト(100%)+レッド(少量)
腕・脚パネル等:ホワイト(80%)+レッド(15%)+パープル(5%)
関節等グレー部分:ニュートラルグレー(100%)+ブラック(少量)
胴体・脚レッド部分:ガンダムレッド(3)(100%)
バーニア噴射口等:メタリックレッド(100%)
胸部クリアーレッド:クリアーレッド(100%)
ブレード刃部分:シルバー(100%)
鍔・柄ゴールド部分:ゴールド(100%)
墨入れ:レッド(100%)
一応、脳内設定などを考えてみました。
機体名称:ディケーガンダム
型番:GNY-001F-R
武装:GNサムライブレード「ムラクモ(叢雲)」
強化サーベル「シラヌイ(不知火)」「ウンリュウ(雲龍)」
GNビームサーベル×2
GNバルカン
「ディケー」はアストレアの絡みから。
型番の方もアストレアにリバースの「R」を付けただけです。
GNってつければいいわけじゃないと思いつつもサムライブレード。
いつかの一撃必殺対戦格闘なアレのタイトルではないですw
イメージとしてはダブルオーライザーとの一騎撃ちに敗北したミスターブシドー、もといグラハム・エーカーがその後、ソレスタルビーイングに参加したら…というところで、
ビリー・カタギリが製作したスサノオのGNドライブ、その他武装を流用しつつ、イアン・ヴァスティとの共同制作の機体です。
追加としてはビリーが作った若干間違った侍のイメージを正しいイメージに正したデザインです。
ついでに、墨入れとパネルのデザインで表現してみたのですが、このガンダムは『半トランザム状態』です。
装甲内やフレームは発光しているが、装甲までは発光していないという表現をしてみました。
無理矢理トランザムを抑え込んでる分、いつかは止まります。そんな特攻兵器。
それを抑えるためにGN粒子の消費を抑えるため、ビームサーベル以外は実体剣のみで武装をさせました。
というまでが設定部分、ここからは製作の内容です。
まず素体はガンダムアストレアFです。
ヘッド部分のバイザーだけ残し、アンテナはF2型にしました。
バイザーも塗装しようかと考えましたが元からクリアーグリーンなのでそこはスルー。
胸部のクリアーパーツはクリアーレッドでここでもトランザム的な要素を。
塗装で表現は強くしましたが、デザイン・スタイルの変更はしておりません。
武装はスサノオの強化サーベル、ガンダムアストレイレッドフレームのガーベラストレートを流用しました。
あとはいつも通りフロントスカートを分割で可動出来るようにカット。
強化サーベルがマウントする部分はアストレアFで余るエクシアのパーツを使用し、本来はGNブレイドがマウントする部分です。
鞘も特に改修はしてません。接続ピンが丁度よくついたので。
元々可動しやすいキットですので、それを邪魔しないような製作をしました。
近接武器だけでもバリエーションがつきました。
それでは他のアクションです。
次回はBB!BB作りたい!
と思いつつも…デスサイズヘルカスタムが作りたいんですがBBに素体がないのが痛いところ…どうするものかと思いつつ。また次回です。
名付けて!GNY-001F-R ディケーガンダム!!
とりあえず画像、カラーガイドをどうぞ。
<カラーガイド>
本体等ブラック部分:ブラック(100%)+レッド(少量)
本体等ホワイト部分:ホワイト(100%)+レッド(少量)
腕・脚パネル等:ホワイト(80%)+レッド(15%)+パープル(5%)
関節等グレー部分:ニュートラルグレー(100%)+ブラック(少量)
胴体・脚レッド部分:ガンダムレッド(3)(100%)
バーニア噴射口等:メタリックレッド(100%)
胸部クリアーレッド:クリアーレッド(100%)
ブレード刃部分:シルバー(100%)
鍔・柄ゴールド部分:ゴールド(100%)
墨入れ:レッド(100%)
一応、脳内設定などを考えてみました。
機体名称:ディケーガンダム
型番:GNY-001F-R
武装:GNサムライブレード「ムラクモ(叢雲)」
強化サーベル「シラヌイ(不知火)」「ウンリュウ(雲龍)」
GNビームサーベル×2
GNバルカン
「ディケー」はアストレアの絡みから。
型番の方もアストレアにリバースの「R」を付けただけです。
GNってつければいいわけじゃないと思いつつもサムライブレード。
いつかの一撃必殺対戦格闘なアレのタイトルではないですw
イメージとしてはダブルオーライザーとの一騎撃ちに敗北したミスターブシドー、もといグラハム・エーカーがその後、ソレスタルビーイングに参加したら…というところで、
ビリー・カタギリが製作したスサノオのGNドライブ、その他武装を流用しつつ、イアン・ヴァスティとの共同制作の機体です。
追加としてはビリーが作った若干間違った侍のイメージを正しいイメージに正したデザインです。
ついでに、墨入れとパネルのデザインで表現してみたのですが、このガンダムは『半トランザム状態』です。
装甲内やフレームは発光しているが、装甲までは発光していないという表現をしてみました。
無理矢理トランザムを抑え込んでる分、いつかは止まります。そんな特攻兵器。
それを抑えるためにGN粒子の消費を抑えるため、ビームサーベル以外は実体剣のみで武装をさせました。
というまでが設定部分、ここからは製作の内容です。
まず素体はガンダムアストレアFです。
ヘッド部分のバイザーだけ残し、アンテナはF2型にしました。
バイザーも塗装しようかと考えましたが元からクリアーグリーンなのでそこはスルー。
胸部のクリアーパーツはクリアーレッドでここでもトランザム的な要素を。
塗装で表現は強くしましたが、デザイン・スタイルの変更はしておりません。
武装はスサノオの強化サーベル、ガンダムアストレイレッドフレームのガーベラストレートを流用しました。
あとはいつも通りフロントスカートを分割で可動出来るようにカット。
強化サーベルがマウントする部分はアストレアFで余るエクシアのパーツを使用し、本来はGNブレイドがマウントする部分です。
鞘も特に改修はしてません。接続ピンが丁度よくついたので。
元々可動しやすいキットですので、それを邪魔しないような製作をしました。
近接武器だけでもバリエーションがつきました。
それでは他のアクションです。
次回はBB!BB作りたい!
と思いつつも…デスサイズヘルカスタムが作りたいんですがBBに素体がないのが痛いところ…どうするものかと思いつつ。また次回です。
製作・改修・撮影:Judas
アメーバさんたまにあるこの画像がバグる仕様なんなんすか…