甘党の皆様へ
改めて文章にして書くのはどうかとも思い続けていましたが、これからシロップの現場に行くことも少なくなりますし、皆さんとお会いする機会も減ると思います。
在らぬ誤解を招くのもイヤでしたので、少し長くなりますが書き記したいと思います。
伝わりにくい表現になるかとは思いますが、Sendai☆Syrupでのファン活動をこれまでのような形から上がり、一定の距離感を置いて、応援していく形にして行くことにしました。
CDを買ったり、何らかの節目のライブであったり、観たいと感じた時には素直に行きますが、これまでのようにほぼ毎回のように現場に来て、前で沸いたり、コールを叫んだりすることはせずに、後方で静かにじっくりと観るような形にして行きたいと思います。
これは3rdワンマンから考えていたことでもありました。
どこかのタイミングで自分の中に一線を引きたい、今のまま続けていたら、楽しさを感じなくなるという強迫観念的な思いがずっとありました。
正直、4月くらいからは、どこかで抑え抑えになっていて、心から楽しいと感じているつもりでも、いつも「どうなんだろう?」と自問自答を繰り返していたような気がします。
楽しくないと感じたまま現場を終えることをSendai☆Syrupではしたくありませんでした。
他に行きたいからか?とも思われるかもしれませんが、ワタシはDDですからw
それは否定も肯定もしません。
ただ、メジャーであろうと、インディーズであろうと、地下であろうと、それぞれのグループにそれぞれの良さがあり、他と比較するものは何もないと思っています。
自分が興味を持って、見たいとこ、行きたいとこに行くということは、これまでも、これからも変わりません。
話が少し逸れましたが、私がシロップを初めて見た時はまだ、The地下な感じだったと思います。
そこから2ヶ月もしない昨年の夏くらいから、状況が少しずつ変わって来て、TIFやTBC祭り、進めシロップ号というキラーチューン、満員の2ndワンマン等、みるみる内に裾野を拡げて行った感じがしました。
新しいファンの方も増え、初めて行った時とは全然違う雰囲気の現場になって来たと思います。
メンバーのみんなの頑張り、スタッフさん方の頑張り、甘党みんなの頑張り、シロップに関わる人、一人一人の頑張りがあって、上昇気流に乗っているような気さえ感じていました。
その間、自分は何か大したことが出来た訳でもありませんし、元々アイドルファンではなかったので、呼べるファンもいませんでしたが、仕事や災害の時、気持ち的に進まない時以外は、ほぼ毎回の現場に行くことが出来ました。
昨年の行った回数を日割りにしたら、5日にいっぺんペースで通っていました。
偉そうなことが言えるくらい、積んだ訳でもありませんが、何かしらの力になりたい!
その思いがどんどん強くなって、本来の大好きなグループの現場を楽しみたいという部分とのギャップや自分自身のヲタクとしての向き合い方に軋轢を感じるようになっていました。
ほぼ毎回のように現場にいることで、おまいつ的になっていたと思います。
おまいつという言葉がキライなので、そうではないと思いたいですが、端から見れば、そう見られても仕方ありません。
色んなとこで、色んな形のファンやおまいつさんが居ると思いますが、おまいつの在り方次第で現場を左右することもあるんだなと。
シロップはすすむさんや先人のファンの方々の尽力もあって、初見の方でも、入りやすい雰囲気でしたし、コミュ障な自分でも、たくさんの素晴らしい甘党のみんなと出会うことが出来ました。
先月の4thワンマン後にもツイートしたと思いますが、シロップを通じてたくさんの素敵な出会いや嬉しいこと、楽しいことがありました。
生誕やワンマンのお花の準備等、ファンになった頃には考えられなかったことにも関わらせていただき、大変なこともありましたが、それよりも喜んで貰えたら嬉しいなという気持ちの方が大きかった。
それは、共に頑張れる甘党のみんながいてくれたからでした。
正直、それまでも途中、何度もそろそろファンを上がろうと思いました。
そんな時にメンバーのみんなの笑顔や、いつも良くしてくださったスタッフの皆さん、甘党のみんなの顔が浮かんで来ました。
自分が見てきた限り、こんなにファン同士が一致団結して、関わる人総てと共に前に進んで行けるグループはないんじゃないかなと思います。
今回、ファンとしての形を変えることを決めたことのひとつに、3rdワンマンまでは、ファンのみんなが他グループのファンの方々にお声掛けをして、入場者数を上げていたと思いますが、4thワンマンは自分の意思で会場に来てくれた人が増えたと感じました。
満員ではなかったけれど、今の仙台のグループで、バンドとかでもあれだけの人数を集客出来るグループは無いと思います。
地道なインストアイベント活動や街中でのフライヤー配り等、メンバーのみんなを初めとした、それぞれの頑張りが少しずつ、着実に実を結んで来た証であると思います。
また、七夕の約束という素晴らしい新曲を聴いて、Sendai☆Syrupがこういう曲をやれるんだという、ある種の安堵感を感じたこと、盛岡でのワンマン、そして、4thワンマンを最高の形で締め括り、自分が今のスタイルから離れるのは、このタイミングかな?と感じた瞬間に、これまで自分の中にあった「在り方」が抜けていきました。
情熱がなくなったのではなく、これからもSendai☆Syrupのファンである気持ちを失いたくない、応援の形は変わっても、メンバーひとりひとりへの想い、グループへの想いはこれまでと何も変わりません。
しばしの間、シロップの現場はお休みしますが、再び顔を出す時には新たなスタイル、新たな気持ちで行きたいと思います。
長々とすみません、これが今の気持ちです。
読んでいただき、ありがとうございました。
