重たい記事になりそうなので、苦手な方はスルーしてください。
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またドイツ生活が始まりました。
いままでも何度も里帰りを経験してるのに、今回はちょっと、いやかなり、日常の感覚が戻るのに時間がかかりそうです。
時差ぼけが治って食生活がきちんとしてくれば、気持ちもポジティブになるだろうと考えていたのですが、そう簡単にはいかないみたい。
自分の美意識とか、道徳観とか、そんなもんはまったく無効というか、信じている価値観が崩壊していくような、そんな感じです。
どちらの国が良いとか悪いとかではなくて、ただ受け入れられないという。。。
自己主張しないといけない国にいて、それをむすこに教えられるか自信がありません。
私は古いタイプの人間なので、忍耐とか我慢とかに慣れていて、自分のことよりも周りに気を配るほうに重きをおいてしまう。
でも、それはこの国で生きるのにとっても邪魔な足かせになる気がする。
私の考え方が、息子を苦しめてしまいそうな気がする。。
自分がここに生活するのも不安だけど、それにも輪をかけて、この国で子育てをしていけるか自信がまだありません。。
時間がたてば、解決するのかな。
ダンナサンはとても良い人だし、この人と一緒ならどこでも生きていけそうって思ったんだけど、
いまさらながら、
国際結婚ってやっぱり簡単ではなくて、背負うもの、覚悟することがとても大きかったと気づきました。