My Place | Jucy★Fruits in ドイツ日記

Jucy★Fruits in ドイツ日記

2010年7月に結婚、ドイツ人のダンナサマとドイツの地方都市で暮らしています。
2011年8月 息子を出産しました。

ワタシは、

絶妙なタイミングとたまたま重なった好条件に便乗して、ちゃっかりドイツに来てしまった無責任なおバカさんです。


異国で生活をすることを選んだのは自分のくせに、ちょっとしたストレスが積もりに積もって、何回か小さな爆発を起こしました。


あるときは突然無言で、スーツケースに荷物を突っ込んで家出しかけた事があったような、いわゆる面倒くさい女。


そのたびに、私を落ち着かせ、ベッドに横たわりながらハグをして、

子供を諭すように話を聞いてくれなきゃならない彼、本当に申し訳ないです。

悲しいのか、怒っているのか。

原因は彼なのか、自分なのか。

改善するにはどうしたらいいのか。

私が何を望んでいるのか。

私の主治医のように、じっくりと話を聞きだしてくれます。


そうしているうちに、

『私は常に、自分に過度の自身と期待があって、それに結果がついてこないと自虐的になる』

傾向があることがわかったし、いつもは変にクソまじめで融通がきかなくて潔癖でプライドだけは高いのに、いったん自虐的になると

『感情が抑えられず自分や周りの大切なものを傷つけたくなる衝動がある』

こともわかりました。


彼は、私に関心を持ってくれて、理解を示してくれて、一緒に道を探してくれる名医。


私はとても帰国を楽しみにしていたし、日本が一番というのは変わらない事実です。

だけど、体はとても正直で、いつもは8~10時間も熟睡していたのに、帰国してからは2時間や3時間ですぐに目が覚めてとても眠りが浅い。

体が疲れている。

時差ぼけかしら、と思っていたけど、ぜんぜん時差ぼけしてない彼が言った。

「アイリスが隣にいないと熟睡できない。I need you」


そんな暖かい言葉に、私も、『I need you』 をとても痛感しています。