算数や数学を教える塾講師の独り言 -29ページ目

算数や数学を教える塾講師の独り言

某学習塾で算数や数学を教えています。
授業などで起こったこと、考えたことなどを中心に書き散らします。

定期考査が終わると多くの学校では反省文を書かせることが多いです。

そこには生徒本人の反省を書くのはもちろんですが、親御さんからのメッセージを書かせる学校もあります。

私が一番興味あるのは親御さんのメッセージです。

 

そもそもざっくりと親御さんの記入する欄があるだけなので、学校に向けて記入するのか、お子さんに向けて記入すればいいのかは不明ですが、親御さんによってカラーがすごくでます。

ほめまくる親御さんもいますし、当たり障りのない親御さんもいます。

 

中でも一番気になるのは、延々お子さんの批判が書かれている場合です。

この文ってお子さんも読むことができるんですね。

自分のダメなところの指摘ばかりの文を読んだらどんな気持ちなのかなぁと考えてしまいます。

 

また、この文は学校に書かせられるものではあるのですが、お子さんに面と向かって言えないことをちょっと忍ばせたりすると効果的じゃないかなぁと思います。

例えば、「夜遅くまで頑張っていた」だとか、「英単語の練習を頑張っていた」など、実際に見たこと程度でも良いと思います。

ちゃんとやっているのは見ているよーくらいな感じでしょうか。

 

読んで、やる気をなくしてしまっては意味がないと思うんですね。

せっかく書くんですし、うまくお子さんのやる気を引き出すメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。

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