私立中高一貫校は基本的に6年間という期間で学習計画を立てています。
そのため一応6年間通いますよという誓約書のようなものを学校に提出するところが多いです。(知っている範囲ではすべてに近いと思います。)
誓約書を出すと本当に6年間通わないといけないでしょうか。
とある生徒の友人が、ある私立一貫校で不登校になってしまいました。
原因は中学校の先生との人間関係。
本人はどうにも行くことができない状態なのですが、中学に通っている間は学校をやめることはできない、高校への入学金を支払って辞めてくださいと、学校から説明があったそうなのです。
で、仕方なくその中学校に籍を置いているという話でした。
その子に、私が言ったのは、学校はそんなことできないということ。
本当にその誓約書1枚で6年間も拘束できるのであれば、私立中高一貫なんておすすめできないでしょう。
普通に考えてやめることができるはずです。
半分以上の生徒は勉強ではうまくいきません。
友人・学校との関係が悪く学校にいけないという子もいます。
そんな時に辞めるという選択肢が取れないというのは危険そのものです。
学校の言うことが常に正しいという訳ではないんですよね。
ただこれが誓約書で縛られているのであれば、まだいいのですが、奨学金で縛られているときは難しくなります。
途中で辞めるときに一括返済を迫られることもあります。
特待が取れたからただで行けると思っていると思わぬ縛りになることもあるので、きちんと特待生の規定・契約書には目を通しておくことがおすすめです。
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