・凍った雪道/武術 _ 雪上
  ・November 21, 2007 01:16PM _ Blue bird _ 03


冬の凍った雪道において、拳を放つには、中心線と正確な角度の足元が要求される。八極拳や心意六合拳にも「冬の季節」が存在している。しかしながら、それらの武術の形は、あくまでも門下生が学ぶのであり、継承系列とは程遠し。武術の継承系列とは、

春・夏・秋・冬、それぞれ生活感に合った武術。即ち、昔ながら続いた伝統である。何ゆえに・・皆さんは、雪や氷の上で「拳」が扱えないのか?それを問うと、近代的な室内でのトレーニングや、大会形式は全て陸上。して表ざたな大会形式のほとんどが夏。1900年代以降は、室内でのトレーニングへ切り替わっている。冬は特に・・

それと言うのも、当時の香港の背景に逃げ惑う武術家たちの足元には、冬が扱えない。言わば・・冬は出歩かなかったんだな・・老師たちは特に・・

老師狩りの背景に南へ逃げた。そうだな・・シンガポールに逃げた者もいたはず。なぜか?雪や氷の無い安全圏に逃げれば・・立ちすくんで殺されることも無かったから・・継承系列にそぐわない似非老師たちのほとんどが南へ逃げたのは、そのためだ..・.・.。

所長が学んだのは、れきっとした継承系列。そのため、雪や氷の上でも拳が放てる。あなた方の武術が伝統と主張するなれば、歳時記の通り、氷の上で伝統を再現してみてくれ・・

きちんと中国の歴史の所にも記されている通り、氷の上で武術の最高峰を演じて見せてくれ・・それが出来ぬは、歴史から外れていることが明らかになる。あなた方が、どの様に歌えようとも・・伝統で無いものは、必ずしもボロが出る。また、所長の問いにも答えられず・・

皆さんは、雪の上で自分の拳を思う存分震えない以上は、その足元はデタラメだったことを証明してしまっている。フィギュアスケートのエッジにはデタラメが通用せず、また、雪道でもデタラメが通用しない。角度の正確さは、骨格・内臓・神経へのダメージを抑制する。

元大陸武術継承者 - 記述 -
- 23:21