入院中は常に利き手ではない左手で食事をしなくてはなりませんでした。
片手が使えなければ、洗い物もできないため、
食器はすべて使い捨てにしようと思い、100円ショップで購入しました。
フォーク×1日3本×日数分
スプーン×1日3本×日数分 です。
朝食はポタージュスープなどでスプーンを使いますが、
フォークは使わない場合が多かったです。
昼食と夕食はフォークだけで済むことが多かったので、
スプーンは結構余りました。
私は予想よりも入院が長引いたので、最後の1、2日は、
フォークをさっと水で洗って、昼食と夕食に使いまわししました。
食事の前にお茶を配ってもらえるので、
マグカップとカップ用のフタも用意しました。
マグカップとフタは、家族が見舞いにきた時に洗ってもらい、
普段は飲み終わる毎にウエットシートで拭いて、アルコールスプレーで消毒していました。
給湯器から熱湯が出るので、マグカップいっぱいに熱湯を入れて、
熱湯消毒みたいなこともしていました。
朝食はご飯かパンを選べたので、私はパンを選びました。
パン・ご飯の選択は、通常は途中で変更できないようです。
パンとご飯はおかずや汁物の内容が違います。
ご飯の場合は、献立表に書いてある内容で、
パンの場合は汁物はスープになり、おかずもパンに合うものに変更されていました。
片手はギプスでしたが、指先は使えたので、ジャムや佃煮やポン酢などの、
小分けの袋も自分で開けられました。
牛乳のストローも自分で刺せました。
ヨーグルトみたいな紙容器にはいったものは、容器が軽いので、
スプーンですくうのが難しかったです。
もし袋を開けられない場合は、配膳の方に頼めば開封してもらえます。
気が利く方は、持ってきたときに「開けましょうか?」って言ってくれますが、
そうでない方は、御膳を置いたらすごい速さで立ち去ってしまいます。
行儀悪いですが、片手と歯で開けたりもできると思います(笑)
自分のベッドの上で食べるなら、行儀悪くても誰も見てないから大丈夫です。
行儀なんて言ってられない(笑)
手術当日は、右手の指も動かない為、開封などには困りましたが、
翌日以降は自力でなんとかなりました。
食事はとてもおいしかったので、グルメ番組をみてひもじい思いをすることもなく、
おやつが欲しくなることもあまりなく、とてもよかったです。