皆様こんばんは。
会社の税金申告の準備に追われた一日が終わり、ようやく落ち着きました。
さて、今日は我が家のホームスクーリングについて。
アメリカではホームスクーリングもごく普通に行われています。
ノースダコタ州では6歳からキンダーに入学させることができますが、中には義務教育が始まる7歳まで待たせる家庭もあります。
アメリカと日本の大きな違いは、キンダーや小学校でも留年が有り得るということ。
我が家の近所に住む子供達もキンダー2年目とか、1年生留年とか普通に耳にしました。
うちの長男も5歳で地元のキンダーに入学。
しかし、担任の先生からの嫌がらせや差別などがあり、キンダーを辞めさせたという事がありました。
それからは本格的にホームスクーリングを開始。
長男は今年の5月で7歳になります。
義務教育が始まる年齢なので、来年度の学校が始まる8月には地元の学校にホームスクーリングをするという書類を提出する必要があります。
その時には誰がホームスクーリングをするのか、どんな教材を使うのかなど記入します。
そしてノースダコタ州では4年生、6年生、7年生時に、州の基準に子供達の学力が達しているのかというのを確認する為のスタンダードテストを受けます。
ホームスクーリングは親又はチューターの責任で、子供達にちゃんとした学力を身につけさせないとならないからです。
さてさて、ここまではホームスクーリングについてのちょっとした情報でした。
我が家のルーティンを紹介していきますね。
まずは朝起きて歯磨きから一日が始まります。それから水を一杯飲み…
息子達二人でカレンダーを完成させます。
日にちや曜日の感覚が身につくので重宝しています。
次は時計の練習。クイズ形式で子供達にそれぞれ出題。
現代の子供達はスマホなどの影響で、時計を読めない子達が多いそう。個人的にはしっかりと軍事時計も教えていこうと思っています。
次はKhan Academy Kids。これは日本からでも無料でスマホやタブレットでも使えるアプリ。キャラクターも可愛く、でもしっかりと勉強になるのでとてもお勧めです。子供達が好きなゲーム感覚で算数なども考えながら出来、長男は1年生の次男はキンダーレベルをそれぞれ、私が朝ごはんを作っている間に、目覚ましとしてやってもらっています。
これが終わる頃には朝ごはん。
朝ごはんの時にはついつい遊びがちになるので、Magic School Busを見てディスカッション。これはとても勉強になりつつ、子供達も楽しみながらみれる知育番組です。なかなか哺乳類と爬虫類の区別がつかなかった子供達はこれで覚えることができました。
朝ごはんが終わると勉強の本番開始。
我が家はちゃんとした単位がもらえる、キンダーから高校まであるオンラインクラスのAcellus Academyを使っています。長男はまだ普通の学校ではキンダーですが、もう1年生のクラスをパスし、次男は5歳ですがキンダーが終わり1年生のクラスを受講しています。
Acellusのレビューを読むと、中にはクラスをパスするスピードが早すぎるという御両親もいます。
確かに、それぞれの学年を終えるのに3ヶ月くらいしかかかりませんでした。
長男はもう1年生も卒業してしまい、本来なら2年生を始めるはずでしたが、まだ6歳。なので基本を完璧にしてもらいたいので、1年生のクラスを再受講させています。
Acellusを始める前の長男は、1から20を数えるのがやっと。アルファベットの音が全く覚えられず。という感じでした。でもAcellusを始めて1年ちょっと経った今、一人で本を読めるようになり、2桁の足し算引き算もできるようになりました。
次男も5歳になって直ぐにAcellusのプリスクールを始め、キンダーレベルを卒業し、もう既に長男と同じ1年生のクラス。3文字と4文字の単語は読めるようになり、簡単な本なら読めるようにらなりました。足し算引き算も指を使わずにできています。
Acellusの算数の練習アプリ。長男のお気に入り。
Acellusの国語、算数、理科、社会、道徳が終わったあとは本の教材。
こちらが使っている教材。先程お話しした、スタンダードテストの練習になる教材です。
算数はこちらも。公文の足し算引き算。公文はやはりお勧めです。
こちらは読解力と読み方をマスターする為のリーディングの教材。段々とステップアップするのでお勧め。二人ともスラスラ読めるようになりました。
算数はとにかく練習あるのみ。
これらに加え、ジャーナルもやっています。一言でもいいから文章を書く練習。
以上が我が家のホームスクールのカリキュラムです。
学校では体育などもあるので、我が家の子供達は体操とテコンドー、ロッククライミングに通っています。











