なんと主人より長い付き合いの某君とハブでビールしました。

 

彼、慶応の2年、3年、4年で特待生という秀才です。

 

それを私を含めてみんなが知ったのはつい数年前。

 

彼が「塾」に寄稿されたエッセイで知りました。

 

おじさんは文学好きなら誰でも知っている人。

 

いとこさんは概ねの日本人が知っている知識人です。

 

人生のほとんどの相談は彼です。

 

頭が良いので。

 

今日もあれこれ相談したり、友達の話をしたりしてすごく楽しかったです。