読んで三田会のスピンオフの「重陽の会」が神保町でありました。

 

みなさん、教養豊かであわわ、でした。本の話ができるのは本当に限られた人とだけですね。

 

鹿島茂さんの子息がされているパサージュで。

 

ご子息、ここではバーテンをされていましたが

「今月の文藝春秋の巻頭に随筆を書かせてもらっています」とさらり。

 

参加された山田愛子さんから慶應の金時計を見せていただきました。

 

山田さんはまあお綺麗!

 

乳がんのステージ3だか4で「3年の生存は難しい」と23年前に言われたそうです。

 

「がんが追い付かないように背中を見せてはだめ。前を向いて走り続けることよ」とのおことばをいただきました。

 

楽しい、楽しい会でした。