「競争」と「比べあい」の中で、ストレスやうつ病すら抱え、自分の価値を見失いがちな子供達。そんな子供達の心に愛と希望を注ぎたいという願いをこめて、AFCボランティアサークルの若者が絵本を書きました。「ガーデン~しあわせのひみつ」はパステルと色鉛筆で美しく描かれた、ページをめくるだけで心が癒されてしまう本です。子供達が自分らしさを感謝して精一杯生きることの大切さを可愛らしいお話を通して語りかけています。

 昨年クメール語で5000冊カンボジアの現地の子供達にプレゼントしたところ、カンボジア教育庁からも推薦図書として認定されました。今年は 日本でもより多くの子供達に届けたいという願いのもとに、 日本語と英語のバイリンガルの絵本が完成に至り、「愛の絵本プロジェクト」が始まりました。


「日本にも大きな貧困があります。パンのゆえの飢えではなくだれにも必要とされていないという精神的な飢えがあるのです」                             

             ―――マザーテレサ