1 注記として
(1)このブログは、2024年4月1日から同年8月1日にかけて行った歩き遍路(区切り打ち)の記録がメインになっています。
その内容は「歩き遍路の道中で見たことや抱いた思いを順を追って書き残した」ということに尽きます。これから歩かれる方にとっての実用的な情報(札所の見所や宿の雰囲気、あるいはルート選択時のヒント等)には、ほぼ触れていません。
時折先輩方のブログを参考にして歩いた身としては心苦しい思いもありますが、お含みおきください。
(2)各稿冒頭にも記載のとおり、行動記録(各所での滞在時間等)はあくまでも概ねのもの(5分単位の四捨五入)であり、長時間の食事・休憩等でも記載出来ていない場合があります。「なぜこの距離でこんなに時間を要したのか」という箇所もあるかと思います。
(3)宿でお話しした方からは、話の流れでたいてい在住都道府県(海外の場合は国名)を伺っておりますが、思う所があり、文中ではあえてぼかした書き方にするか、記載を省略しております。
(例:東北から来られた/ヨーロッパからのお遍路さん)
2 このブログの構成
歩き遍路は下記の10回に区切って行いました。その合間や結願後に行われた寺社参拝等についても記しています。
四国巡礼(区切り打ち)第2回目(11番藤井寺~19番立江寺)
四国巡礼(区切り打ち)第3回目(19番立江寺~23番薬王寺)
四国巡礼(区切り打ち)第4回目(23番薬王寺~28番大日寺)
四国巡礼(区切り打ち)第5回目(28番大日寺~35番清瀧寺)
四国巡礼(区切り打ち)第6回目(第35番清瀧寺~第37番岩本寺)
四国巡礼(区切り打ち)第7回目(37番岩本寺~39番延光寺)
四国巡礼(区切り打ち)第8回目(39番延光寺~49番浄土寺)
四国巡礼(区切り打ち)第9回目(49番浄土寺~80番国分寺)
四国巡礼(区切り打ち)第10回目(80番国分寺~88番大窪寺)
3 筆を擱(お)くにあたって
拙い文章をお読みくださり、御礼を申し上げます。
このブログで書いた経験等は、個人的には人生の宝物であり、思い入れもありますが、それらが無謬性や普遍性を持つとは毛頭考えておりません。
なにぶん筆者の乏しい経験と主観に基づき綴りましたので、「結局、これはあなたの思い込みですよね」といったご指摘や「一度歩いたくらいで偉そうに遍路を語るな」というお叱りがあろうことは、重々承知しております。
ですが、「こんなことを考えながら四国を回ったのか。世の中には変わった人もいるなあ」というくらいのニュアンスで、読まれた方の心に何らかのインパクトを残すことが出来たなら、嬉しく思います。
今日も四国を旅するお遍路さんが、道中ご無事でありますように
いつもお遍路さんを見守ってくださる方々が、今日も一日、健やかに過ごされますように
そして
縁あってこのブログをお読みくださった皆さまが、歓喜と感動に満ちあふれた人生を歩み行かれますように
(合掌)
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備忘録2024(了)