続★じゅうべえの日記

続★じゅうべえの日記

事故で下半身マヒになった黒猫は、小さな動物病院の看板猫になりました。
じゅうべえは、今日も元気です。

じゅうべぇには、まだまだ生きててほしい。

 

食欲の波もあるし、眼底出血や痙攣など次々に新たな症状が

おきます。

その度、できることを考えるのだけど…

 

同じことを、症例さんに押し付けてはいけない、と

思いつつ、つい一生懸命になりすぎてしまいますプンプン

 

「先生なら、どうされますか?」

と訊かれることがあります。

では、コレコレで…と話すと、少し違和感のあることも。

 

試してみよう、という諦めない気持ちも、

そのままを受け入れて寄り添っていこうという優しさも

どちらも愛おしい愛おしい、家族の想い。

 

          黒猫猫

3年前、あんなに小さくて、生きれるか心配したぺぇちゃん。

今は、こまちの代わりに一生懸命、寄り添ってくれてます。

こまち三毛猫より、だいぶゴッツイけど…あせる

 

GW後半、皆様、いかがお過ごしですか。

 

休診日のうちに、診察以外の仕事(事務処理や手続き関連)

頑張らねばあせる

 

おかげさまで、じゅうべえ黒猫も、大じいちゃん猫

まだ居てくれる照れ

 

 

 

 

じゅうべえ黒猫は、引退宣言から早20日、三途の川岸から、

ちょっと戻ってきました。

当院の営業部長、玄関で時々、仕事もしてますし。

こまち三毛猫、まだ連れてかないでね。

 

病院は、ワンちゃんの予防時期で、いつもよりバタバタ。

久しぶりの飼い主さんから、「ブログ見て、心配で」と

言っていただき、じゅうべえは幸せクローバーだなぁって思いました。

 

先日、某ドラマで、人生で盛りの後の時期は「名残」

それは、生きていれば等しく訪れる終わりの時期で

それは、年を重ねた味わい深い時間、やがて来る老いや死も

恐れるものではない、と。

そんな事ばかり、心に残ります。

 

当院では、長く生きられなかったコもいます。

不謹慎に言葉は選べませんが、愛されたり寄り添ったり、

大切な時間を一緒に過ごした事実は消えることはありません。

 

今しばらくは、じゅうべえの名残の時間に寄り添いたい、と

思っています。