週末、ちょっと混んでた
狭い通路で、向こう側から来た奥さん
あうんの呼吸?で距離を置きあってすれ違おうと、お互い譲り合って停止したら
空いた真ん中を、「何止まってんだよ」かのように、急接近でグイっと通り抜けて行ったおじさん
自分の持ってた買い物カゴが、奥さんにぶつかってったのに一瞥もせず
おい
と思ったけど
すぐにその奥さんと目が合い
おじさんに対して同じ憤りを持ったというのが分かった、その連帯感だけでなんだか気持ちがすぐ楽になった気がした
お互い頭をぺこりと下げただけで
何も言葉は交わさなかったけど
こういうおじさんとか、家族総出で買い物来てる人々にモヤっとしてるとダメだ
私だって自分の好きなようにやりたいさ、子供達にフジスーパーでお菓子選ばせてあげたい、某カフェにカキ氷だって綿飴だって食べさせに行きたい、そうだよ嫉妬だよw
こんな事書いてまた読者が減るなぁ
いいのかもしれない、お互いそれで
私を踏ん張らせてくれるのは
同じように我慢してる人を見た時
自分だけじゃない、ほとんどの人が我慢してる
そっちに目を向けよう
今日は私のバンコク生活をさらに楽しくしてくれてる、まりちゃんのお誕生日
本当会いたかった
会って直接、おめでとう言いたかったわぁー!
でも私、コロナ保菌してるかもしれないし
「大好きだから会わない」
でもスペシャルな気持ちを味わってほしいと思って、ひとみちゃん&まきちゃんとちょっとしたサプライズの計画を立てた
ちなみにひとみちゃんは、先月日本に本帰国してしまい
ブログにしようと思ったけど、なんかまだそれに向き合えない自分に気づき、ポストできずにいる
まあ、そのうち。
さて、サプライズは
いつもの4人でテレビ電話→短時間で切ってワザとガッカリさせる
でも、実は
直後に、アパートのオフィスに花とカードとプレゼントが届いてるという作戦
今日、計画がうまく行くか心配しすぎて、若干頭痛だったよね
そして
久々だったし
普通にいつも通り大笑いで楽しくしてしまった
やっと(不自然に)電話を終わらせ
実はまりちゃんのアパートの前で車内待機してた私がオフィスにプレゼント預けて、去る
サプライズは大成功なり
すごい喜んでた
良かった
こんな毎日が続いてる中、お祝いする事があって
いい日でした
は〜、お腹空いてきた
寝よう
おやすみなさい