家出中に買った物 | 優ちゃんの大冒険 in アメリカ

優ちゃんの大冒険 in アメリカ

サボテン王国(アリゾナ州フェニックス)に住む、妄想癖のあるママの子育て日記です。

2018年5月から期間限定でタイのバンコクへお引越し。忘備録を綴っています。テニス、写真(←お仕事)、うつわ、お花が好き。2021年7月、アリゾナ州へ本帰国。

ひとりチャトチャック



行ったり来たり



どっちにするか迷ったり



でも結局買わなかったり



やっぱり楽しい



まずは朝1番でMadamekapi



開店前からけっこうな行列だったけど



無事ゲット
ハンちゃんと、もうすぐ遊びに来る友達家族の娘ちゃんにもクリスマスプレゼントに小さな籠バック



すぐに籠を決めて、最初にオーダーしたから12時半にはピックアップできた



事前にインスタでいいなと思ったデザインを持ってたけど



その素材が「売り切れ」



急遽違うのを選ぶことに



もう、やめてそういうの



一刻もはやくオーダーしてこの場を去りたいのに



後ろ見なくてもわかる



振り返れば奴がいる



私の背中、視線で穴が開いてない?



受付のお姉さんがオーダーメモ取ってる間



振り返ってみると



やっぱり行列



私の様子を見たいがために



君たち



チューチュートレインのダンス練習か



そんな順番に頭をぽこぽこ出して



見知らぬ他人同士



意外と息が合ってるじゃないか



エクザイルと年末の紅白いけるんじゃないの



本番はもうちょっと笑顔だな



イニシャル、両方ピンクでオーダーしたのにハンちゃんのHは何故かネイビーにされてて



「ピンクでオーダーしたから直して」って言ったら、そのイニシャルぶん200バーツは割り引くからこれで持って帰ってくれないかって言われ、650 + 750 - 200 = 1200バーツ 



ハンちゃんの籠の方が100バーツ高かったらしい、ただの色違いに見えたが
社長、インスタ撮影忘れない



さて籠バックを待ってる間に



つに手を出してしまった
なんちゃってマリメッコに
250バーツ、値段も可愛いな



家族でお茶を飲むのは私だけ



なのでいちばん使うのは、ひとり用



伯母様から頂いた、作家さんが作ったあと引きしない急須
一生もの



たまに友達が来た時に出す、大きめティーポットが欠けているのを発見→捨てて



新しいの買わないとなって思ってた



でも私のまわりはコーヒー派が多くて



あまり出番がないから、この見た目が可愛いなんちゃってでいい



そのあと、このワンピース屋さん
ここで服を何枚か
こうやって絞って袋に入れてくれるの、可愛い
ワンピースは1枚380バーツ、ボタンの付け方が可愛いと思ったらシャツは1枚280バーツ。合計1040バーツを割り引いてもらって、3枚で950バーツ



安い〜ラブ 2枚仕立てで透けないし



ワンピースはポケットが付いてる!分かってるね。



このお店は金曜日もやってるって



そのあと
タッセル爆買い



これ



なんでこんなに買っちゃったんだろう 笑



でも可愛くない?ぜんぶで600バーツ
何かに使う、何かに



カバンに付けるなり、鍵に付けるなり



籠バックピックアップした後
同じセクション17のここ



基本的に花やグリーンは本物派だけど



これ、全部で400バーツ
近くで見てもめっちゃ本物っぽい!



お花が切れた時に使えるっキラキラ



同じお店で同じく本物っぽいモミの木の枝も売ってたけど、買わずに大後悔



クリスマス用に買えば良かった、今朝ソイ31のお店にいい感じのが売ってなかった〜



好きなNapaセラミックの近くのお店で、ターコイズのお皿も迷った挙句、重いから買わなかった



マイタイでも
この手前の大きな丸いボウルも可愛いと思ったけど、重いから買わず



今度金曜日にお皿だけ見に来よう



でもお皿、買うときりがないねあせる



重いし



帰る時のこと考えたら



本当に一目惚れしたのだけにしないと



とりあえずバンコクで使うのに、なんちゃってクチポールも考えたけど
前見たときと同じ印象、やっぱりちょっと違う



これにおいては、アメリカに本物を置いて来たからえーん買い足すならやっぱり本物にしよう



デザインが可愛いし、持ってなかったらこれでいいのかも



MIXTチャトチャックができて
冷房の効いた、綺麗なおトイレが使えるようになり



私の中でチャトチャックのハードルはだいぶ下がった!



また家出しよ 笑