網代公園の近くにお店を構える「香雅堂」の山田さんが書かれた香木の本ですぴょん。

 

ジュバピョンも山田さんとは昔からの仲良しですぴょんよ。

 

商店街の店主が総じて「十番のおっちゃん達」といった古き下町の風情を醸すのに対して山田さんは優しくて優雅な「おじさま」の気品をお持ちですぴょんね。

 

嫌味はなくこれは敬愛の念ですぴょん。

 

そんな山田さんが書かれたとあって十番の同志として読まないわけにはいかないぴょんね。

 

ジュバピョンは「香雅堂」さんがお香などを扱っているお店だということはもちろん知っていたけど「香木」ましてや「香道」というものの存在は恥ずかしながらまったく知らなかったですぴょん。

 

本書では香道の歴史は仏教の伝来と共に始まったことや香木の種類「白檀・沈香・伽羅」を写真付きで学ぶことができますぴょん。

 

キャラ(クター)の変換で出てくる伽羅が香木の種類と知る日が来るとは思いもよらなんだぴょんね。

 

若かりし頃の山田さんのエピソードも交えて今までまったく知らなかった「香木」の世界を垣間見ることができますぴょん。

 

数多の書物を読み解き先人からの教えを受けて得た知識と経験を1冊の本に集中して書き残す作業はきっと大変ながらもさぞ楽しかったことでしょうぴょんね。

 

人生を捧げて愛した物や事を書き著すのが至福の時間なのはジュバピョンにも浅はかながらなんとなくわかりますぴょん。

 

歩んできた道を振り返りつつ微笑みながら筆を取る山田さんを勝手に想像してほっこりしてしまいしたぴょん。

 

そしてジュバピョンもこんな風に語っても語っても尽きないほど深くまで何かを掘り下げることに人生の時間を充てたいなと思いましたぴょんよ。

 

そういうのってかっこいいですぴょんね。

 

書籍は2019年12月に発行されたばかり。

 

崇文堂書店さんで販売中ですのでぜひお求めくださいぴょん。

朝食を食べてからチェックアウトして街へ向かいましたぴょん。

 

同部屋のフランス人マニュエルくん

 

テルアビブは観光する場所がほとんどないですぴょんね。

 

シャロムタワーという高いビルに上って街を一望しようかと思ったら閉まってましたぴょん。

 

 

 

仕方ないのでバイブルミュージアムという博物館へ行ったけど聖書的なものは何もなくて展示の意味もひとつもわからず。

 

 

他に見たいところもなかったので時間は早いけど空港へ行くことにしましたぴょん。

 

 

手荷物検査でまず女性の職員2人に捕まりましたぴょんね。

 

高圧的な態度でいろいろと質問されましたぴょん。

 

パスポートにマレーシアの渡航歴があったのが気になるらしく上司に連絡されて第2ステージの場所へ移動。

 

常に半笑いで相手を小ばかにしたような感じの小太りの男に質問されましたぴょん。

 

背後には屈強なガードマンが。

 

今度はジュバピョンの荷物がやたら少ないのが気になったらしくその辺を根掘り葉掘り聞かれましたぴょん。

 

メインのバッグパックはマドリードに置いてきましたぴょんからね。

 

途中からスーツ姿の上司が登場して最終ステージの取調室へ移動。

 

男の表情には温度が全くなくてまさに冷血といった感じ。

 

ジュバピョンのようなカエル1匹にみなさん何を必死になっているんだろうぴょんね。

 

まず荷物を押収されてカーテンで仕切られた中でズボンを下ろして徹底的にボディチェック。

 

カーテンから出ると別の職員がカバンの中身を全部外に出して調べていましたぴょん。

 

ここで隠し撮りできる当時の度胸にびっくり

 

結局ノートパソコンは飛行機に持ち込ませてもらえず受託手荷物になりましたぴょん。

 

約1時間半、総勢約10人による検査を終えて係員に同伴されながら出国審査を通過。

 

搭乗ゲートのベンチでは欧米人の若者が普通にノートパソコンを使っててなんとも言えない気分でしたぴょんね。

 

ジュバピョンにだけあまりにも執拗なセキュリティチェックでこんな国にはもう二度と近付きたくないですぴょんよ。

 

ベングリオン空港と聞くだけでも寒気のする思いですぴょん。

今日はエルサレムから首都テルアビブへ移動の日ですぴょん。

 

ホステルのスタッフ ムハンマドくん

 

金曜の午後から土曜の夜まではユダヤ教の「シャバット」という安息日らしくバスはお休みとのこと。

 

ホステルの猫

 

けど宿で仲良くなった韓国人の女の子によると「シャルートゥ」というバスならシャバット中も走っていると教えてくれましたぴょんよ。

 

乗り場はホステルから近くだったのでそこまで一緒に行ってくれましたぴょん。

 

優しくて聡明な韓国女子

 

アラビア語も話せるし優しくて立派な子だぴょんね。

 

シャルートゥ

 

テルアビブのバスターミナルから炎天下をなんとか歩いてホステルに到着。

 

 

 

4人部屋で狭いけど設備はしっかりしていてなかなかのお部屋ですぴょん。

 

 

お腹が空いたのでスーパーで買い物。

 

イスラエルは本当に物価が高いですぴょんね。

 

 

カップパスタみたなのを2つとパンを1斤買って700円くらいしましたぴょん。

 

 

明日は市内を少し観光してから次の目的地へ飛行機で行く予定ですぴょん。

ごきげんぴょん、ジュバピョンですぴょん。

 

今年2019年の1月に第1回目の「なんでも道場」を始めてもうすぐでちょうど1周年。

 

まだ覚えている内に1回目からの思い出を順に振り返っておこうと思いますぴょん。

 

第1回「卓球対決」

1回目はジュバピョンの大好きな卓球対決。

 

世界一周中にもいろんな人と対戦したし十番に戻ってからも十番会館2階を借りて商店街のみんなとたくさん遊びましたぴょんよ。

 

スポーツを通して心が通い合うということもありますぴょんからね、1回目はこれしかないと思っていましたぴょん。

 

「なんでも道場」を毎月開催するにあたって商店街組合の人から「規約の提出」とスポーツをする場合は「保険の加入」を求められたりちょっと大変だったこともありましたぴょん。

 

十番だよりに告知を載せてチラシも配って当日はまあボチボチの人が来てくれるだろうと思っていましたぴょん。

 

ジュバピョンの友達にお手伝いに来てもらったけど開始時間になっても誰も来てくれなかったぴょんねぇ…。

 

 

やっぱり十番会館の2階というのが場所的にも良くなかったですぴょん。

 

結局網代公園へ呼び込みに行って子供たちを招待しましたぴょんよ。

 

とても楽しかったけど公園から子供を連れてくるというのは今思うとちょっとまずかったぴょんね…。

 

 

第2回「オセロ対決」

これまたジュバピョンの大好きなオセロ対決。

 

昔オンラインオセロをやりながら定石を勉強したこともあるのでけっこう得意ですぴょん。

 

けど場所はまたしても十番会館2階。

 

既に予約して告知しちゃってたから仕方ないぴょんね。

 

そしてやはりと言うべきか来場者は0人だったのですぴょん。

 

 

誰もいない部屋で一人待機はとてもつらかったですぴょんよ。

 

耐え切れずに外へ飛び出したら偶然ジュバピョンの友達にあってオセロ対決してもらったのだぴょんね。

 

 

とにかく十番会館の2階は二度と使うまいと心に誓いましたぴょん。

 

第3回「オセロ対決」

 

改めてオセロ対決。 今回は2階じゃなくて十番会館の隣地ですぴょんね。

 

 

そしてジュバピョンが初めてYouTubeの動画を撮影した回でもありましたぴょん。

 

遠方から来てくれた人もいたし道行く人も足を止めて遊んでいってくれて本当に感動しましたぴょんよ。

 

ジュバピョンが初めて街の人に受け入れてもらったと感じた記念すべき日ですぴょんね。

 

第4回「クイズ対決」

 

「麻布十番のことをもっと知ってもらいたい」という思いからやってみたクイズ対決。

 

小学生くらいなら問題ないけど幼稚園くらいの子にはちょっと難しかったですぴょん。

 

 

ピンポンの回答ボタンが盛り上げるのに役立ちましたぴょんね。

 

これを機に子供たちが少しでも麻布十番のことを覚えてくれたら嬉しい限りですぴょん。

 

 

第5回「ジェンガ対決」

7月の暑さの中での開催。

 

屋外は危険なので崇文堂さんの店内で開催しましたぴょん。

 

今思うと隣地は地面がボコボコなのでジェンガはどちらにしても無理だったぴょんね。

 

 

オセロとかクイズとかジェンガもゲームの中に間があるからそこで会話を楽しめるのがいいですぴょん。

 

ゲームだけして終わりだとちょっとさみしい気もしますぴょんからね。

 

ジェンガは予想通りの盛り上がりだったので来年の夏もまたやろうと思いますぴょん。

 

第6回「ルーレット対決」

8月は納涼まつりの準備とかがあって気温も高いから中止にしましたぴょんね。

 

そして9月のルーレット対決。

 

まだまだ温度は高いので今回も崇文堂さんの店内ですぴょん。

 

 

日曜日の崇文堂さんはお子さん連れのお客様が多いですぴょん。

 

なのでレジの人に「奥でゲーム大会やってますよ」と言ってもらうと十番会館の隣地と同じくらいの人が遊びに来てくれますぴょん。

 

書き忘れてたけど第1回から第5回は勝ったら景品として紀文堂さんのワッフルと月島家さんの今川焼を交互に差し上げてましたぴょんよ。

 

けど景品がかかると「相手は子供だし勝たせてあげなきゃ」ってなって手を抜いちゃっていけないぴょんね。

 

来年からは勝ったらもらえて負けたら半額割引券にしようかと思いますぴょん。

 

第6回は崇文堂さん提供のおもちゃがたくさんあったのでそれをルーレットの点数に応じて差し上げましたぴょん。

 

 

今回はここまでで7回目からは後半に書きますぴょんね。

 

それではまたごきげんぴょん~。

 

 

2冊目のジュバピョン文庫は麻布十番の銘菓「たぬき煎餅」の現在の当主、日永治樹さんのお父さん(二代目)が著された1冊ですぴょん。

 

職人として人生をその道に捧げながらも大変お見事で味のある筆致でしたぴょんね。

 

この本を読んでジュバピョンは最近巷でたまに見かける「人生2周目」という言葉を思いだしましたぴょん。

 

巷で使われているのは「達観染みた子供」のことを言う言葉だぴょんけどここで感じた「人生2周目」は親子が密な絆でもって技術やノウハウを相伝し、その道の邁進をバトンタッチしていくというニュアンスですぴょん。

 

人生50年かけてここまで達した、息子がその50年を相伝し100年へ。その息子が更に150年分(概算)と代々蓄積して店の伝統と風格を守る。

 

「あぁ、元来の親子の姿とは、家業とはこうなのだぴょんね…」と普遍的な「店」というものの原点を見た思いでしたぴょんよ。

 

自身がその道を進んだ中で体得したものを伝えないと、息子はその続きからではなくまた初めから歩かなくてはならず店として先へ先へと進めないのだぴょんね。

 

親子の物語として読んでも面白く、商売をする上でのビジネス本としても良し。

 

「牛のよだれ」「三方よし」「商人に常禄なし」など商売人の心構えが学べますぴょんよ。

 

戦後、麻布十番で再創業する際の苦労話は本当に本当に苦労したのでしょうぴょんね。

 

本当に苦労し努力した人間の言葉、文章というのはそうでないものと明確に判別でき、また強く心に響きますぴょん。

 

この部分は涙なしには読めませんでしたぴょん。

 

 

ジュバピョンこの本のことはけっこう前から知っていたのでもっともっと前に読んでおけば良かったですぴょん。

 

けどもっと後じゃなくて良かったとも言えますぴょんね。

 

書籍は絶版なのでジュバピョンが読み終わったものを崇文堂さんに置いておくから店長さんに言って借りてもいいですぴょんよ。

 

子育ての本として学ぶことも多いですぴょんね。

 

親子の在り方について大事なことにきっと気付かされると思いますぴょん。

 

ジュバピョンが気付いたのは「親子の絆」とは「親の信念」だということ。

 

信念の背中を見れば言葉はなくとも子は自ずと吸収し成長するように出来ているのですぴょんね。

 

そんな「たぬき煎餅」さんがぶれることなく今の時代も繁盛を続けているのはまったくもって納得のいくことですぴょん。

 

今日は待ちに待ったイスラエルフィルハーモニー管弦楽団の日ですぴょん。

 

バスに乗ってウキウキでエルサレムシアターへ。

 

ロビーではおじいちゃんおばあちゃんたちがテーブルでお茶を楽しんでましたぴょんね。

 

 

コーラ飲んで待機

 

時間になったのでホールに入って「ジュバピョンの席はどこかしらぴょん?」と思ったらチケットが全部ヘブライ語だったので係員に教えてもらいましたぴょん。

 

 

最前列から2番目の席でしたぴょんよ。

 

 

クラシックの座席って舞台から近すぎると逆に料金が安いけど近い方が演奏者の表情も見れて楽しいぴょんね。

 

演奏の前に男の人のお話があって笑点みたいな感じなのか老人たちは大爆笑。

 

30分くらい続いたのでジュバピョンちょっと退屈しましたぴょん。

 

最初のピアノ協奏曲、日記に書き忘れて誰の曲だったかわからないけど良かったですぴょんよ。

 

まったく読めないプログラム

 

メインは有名なラベル作曲のボレロ。

 

レベルは高かったんだけど舞台裏かどこかで大きい荷物を運んでる音がして序盤の静かな時はそれがずっと気になりましたぴょん。

 

世界的な楽団のコンサートホールとしてはありえないけど演奏は大満足でしたぴょん。

 

今日はこの後「ペトラ遺跡」で知られるペトラへ行こうと思ってたぴょんね。

 

宿の従業員のムハンマドくんにそれを伝えると「ペトラ行きのバスはあと20分で今日は最後だ」と血相を変えて言われましたぴょん。

 

急いでタクシーに乗ってセントラルバスステーションへ向かったけどよくよく考えたら情報をまだそんなに集めてなかったしこんな状況で国境をまたぐのは危険な気がしたのでやめましたぴょん。

 

タクシー代損しましたぴょんね。

 

昨晩宿で仲良くなったドイツ人のニールスくんが世界最古のショッピングストリート「カルド」へ行くというので同行することに。

 

けど閉まってたのでその辺でジャンケン罰ゲームして遊んでから帰りましたぴょん。

 

閉まってたカルド前

 

ジュバピョン昔からジャンケン罰ゲーム大好きですぴょんね。

 

ジャンケンってどこの国にもあるみたいで色んな国の人に自国語のジャンケンの言葉を教えてもらいましたぴょん。

 

1戦目テーマ:お店の看板をアピール

2戦目テーマ:コーラの箱をかぶる

3戦目テーマ:路上睡眠

4戦目テーマ:ロッカーからこんにちは

 

ニールスくんノリ良くて楽しかったですぴょんね。

 

今の彼に見せてあげたいぴょん。

今日はバスに乗って死海へ行ってきましたぴょん。

 

セントラルバスステーション

 

バスターミナルの建物に入るのにも荷物検査。

 

エルサレムではどこの建物へ入るのにも荷物検査を受けなければならなくてだんだんそれがうんざりしてきますぴょんね。

 

いろいろおもしろい街ではあるけど住みたいかというと論外ですぴょん。

 

バス乗り場

 

砂漠の真ん中を1時間半ほどバスに揺られて死海ことエインゲティに到着。

 

ずっとこの景色

 

 

浜辺の遊泳客は30人くらい。

 

大の大人たちが子供のようにキャッキャ言いながらハイテンションで水に浮かんでいましたぴょんよ。

 

 

ジュバピョンもさっそく服を脱いでトランクス一丁に。

 

水着は持ってなかったですぴょん。

 

水質は少し油みたいなヌルリとした感触。

 

浮かびながらなんとなくペロリと指を舐めてみたらしょっぱいを通り越して劇薬のような痛みでしたぴょん。

 

生物なんて絶対に住めないし水中で目を開けたら絶対失明しますぴょんね。

 

岩にも塩がびっしり

 

しばらく垂直に浮いたり仰向けになったりしてリラックス。

 

1時間ほどするとだんだん体の前とか後ろの粘膜質の部分が痛くなってきますぴょんね。

 

もう少し遊びたかったけど尿道とアナルの危険を感じたので帰ることにしましたぴょん。

 

 

旧市街へ戻って食事してから昨日と同じ時間に聖墳墓教会の春山さんに会いに行きましたぴょん。

 

教会の前に2人で座って宗教のことや人生のこと、春山さんの昔話などいろいろ聞かせていただきましたぴょんよ。

 

とても大切なことをたくさんの言葉で伝えていただけましたぴょん。

 

春山さんは六本木の旧三河台中学の近くにある教会で本来勤めているらしいのでジュバピョンが帰るころには一時帰国しているかもしれないからまた訪ねてきなさいと別れ際に言ってくれましたぴょん。

 

 

ジュバピョンが日本へ帰国して数年経過し落ち着いた頃に春山さんのことを思い出して教会へ行こうと思いましたぴょん。

 

その前に何か情報が出てくるかと思ってネット検索してみたらこちらのページが。

 

http://kaigai-senkyo.jp/hp/heaven/heaven.html

 

このお話した日から僅か5カ月後。 信じられませんぴょんね…。

 

呆然として何も考えることができませんでしたぴょん。

今回の旅で一番思い出深い日と言っても過言ではない聖地巡りの一日ですぴょん。

 

日差しがあまりに強烈なので宿で洗濯をして服を上下とも濡らしたままで出発しましたぴょんよ。

 

けど2時間くらいで完全に乾燥。

 

最初にユダヤ教の聖地「嘆きの壁」へ行きましたぴょん。

 

ジュバピョンのお気に入り写真 11/64

 

ユダヤ教の歴史で最も神聖とされていた神殿の外壁ですぴょんね。

 

入場には小さな帽子(キッパ)をかぶらなくてはいけないので画像は誤解のないようにほぼそのままで載せておきますぴょん。

 

 

見た目はただの壁なので景観としての感動はないけど「ものすごい聖地にいる」という充足感はありましたぴょん。

 

 

 

次にイスラム教の聖地「岩のドーム」へ。

 

 

メッカの「カアバ神殿」、最初のモスク「予言者のモスク」に次ぐイスラム第三の聖地だそうですぴょん。

 

ジュバピョンのお気に入り写真 12/64

 

見学時間が2時半までだったのであまりゆっくり見られなかったけど建物の美しさと敷地内の神聖さというか「聖地感」が凄かったですぴょん。

 

エルサレムは本当にこの「聖地感」がすごくてジュバピョンの琴線をビシバシ刺激してきますぴょんね。

 

最後はキリスト教聖地「ゴルゴダの丘の聖墳墓教会」。

 

へ行く前にお土産屋でヴィア・ドロローサの日本語冊子が売っていたので購入。

 

ヴィア・ドロローサとはイエスが判決を受けてから磔になるまでを14箇所のステーションと呼ばれるポイントに区切って分けられた苦難の道のことですぴょん。

 

ステーションは「イエスが判決を受けた場所」から始まって「十字架を担いだ場所」「倒れた場所」「母マリアがイエスを見た場所」「シモンが代わって十字架を担いだ場所」「ベロニカがイエスの顔を拭った場所」「2度目に倒れた場所」「娘たちを慰めた場所」「3度目に倒れた場所」「衣を脱がされた場所」「十字架に釘で打たれた場所」「十字架上で息を引き取った場所」「墓に葬られた場所」の14箇所ですぴょん。

 

昔のおとぎ話やロールプレイングゲームの世界に実際にいるような気分ですぴょんね。

 

ちなみに冊子を売っていたお土産屋のガキとは10分くらい3シケルか4シケルかでケンカしてから買いましたぴょん。

 

 

十字架の重みでイエスが手をついた壁 ヴィア・ドロローサ途中

 

ステーションを巡ってから到着した「聖墳墓教会」を見学。

 

 

 

 

広い教会内を歩いていたらベンチに座っていた日本人の司祭に声をかけていただきましたぴょん。

 

日本のフランシスコ会から派遣されて10年以上も聖墳墓教会にお勤めされている春山さんというお方ですぴょん。

 

昨日の洋服屋のムハンマドとの会話然りこういった聖地に来ると宗教についていろいろ考えさせられますぴょんね。

 

そういったお話を聞かせていただけないか尋ねたら「これから祈りの時間があるので6時にまた来なさい」と言っていただけましたぴょん。

 

近くの食堂でシャワルマを食べてから教会へ戻ろうとしたらあらぬことか迷子に。

 

商店の手伝いをしていた子供に地図を示してたずねたら急ぎ足で連れて行ってくれましたぴょんよ。

 

ありがとう少年

 

旧市街は道が入り組んでいるから一度道を失うと泥沼にはまりますぴょんね。

 

少し遅れたけどまだ春山さんは来ていなかったので助かりましたぴょん。

 

しばらくして春山さん登場。

 

教会の入り口付近に座って話をしていると別の日本人女性がやってきて隣に座りましたぴょん。

 

なにやら彼女は前にテレビで春山さんを見たことがあるらしく会ってお話するため滞在中毎日ここへ通っていたのだとか。

 

最終日のギリギリに会えたので涙を流さんばかりに感激していましたぴょん。

 

それから一緒に教会内を案内してくださいましたぴょん。

 

ロープがあって入れないところなんかも見せていただきましたぴょんね。

 

ジュバピョンはどうしても宗教的なことについて春山さんにお話させていただきたかったのでお別れ際に「明日また来ますのでもしお時間ございましたらお話させてくださいぴょん」と伝えて解散しましたぴょん。

 

 

当時のジュバピョンはほんとアグレッシブだぴょんねぇ。

 

今なら普通に遠慮してしまいそうだぴょんよ。

 

女性をホテルへ送ってからジュバピョンも宿に帰りましたぴょん。

今日もよく歩いた一日でしたぴょん。

 

まずエルサレムシアターへコンサートのチケットを買いに行きましたぴょん。

 

ジュバピョンのお気に入り写真 11/64

 

一番安い席でも155シケル(約5000円)となかなかのお値段だけどイスラエルフィルは世界的な楽団なので仕方ないぴょんね。

 

そして旧市街へ戻るバスですっかり居眠りしてしまい停留所を寝過ごして大変でしたぴょん。

 

なんとか旧市街に着いた頃には疲労と空腹で足がガクガクでしたぴょんよ。

 

とりあえずムスリム地区のその辺のお店で食事。

 

エルサレム旧市街は人種・宗教によって居住区が4つに分かれていますぴょんね。

 

 

宿に戻ろうとしたら途中で洋服屋の主人に声をかけられて強引に店内へ連れ込まれましたぴょん。

 

 

最初は日本のことなどを話していたけど途中から案の定イスラム教の話に。

 

悪い人じゃなさそうだからなんとなく聞いていたぴょんけど彼(ムハンマドさん)は真剣そのもの。

 

途中お客さんが来て何か聞かれても「取り込み中だから邪魔するな!」みたいな感じで相手にしてなかったですぴょん。

 

ジュバピョンも「この世界において人の及ばない大きな存在の力を感じる」みたいなことを言ったら「それこそがアッラーだよ!」と目を輝かせていましたぴょんよ。

 

イスラムの教えを熱心に説いていただいて大変興味深い話でしたぴょんね。

 

初めは少し迷惑に感じていたけど最後はお礼を言って洋服屋を後にしていましたぴょん。

 

宿に帰ってからネットしたり食事したりして就寝しましたぴょん。

 

ボロボロ宿の写真も貼っておきますぴょんね。

 

ドミトリールーム

廊下

リビング

起きてからツーリストインフォへ行ってバスの運行表をもらいましたぴょん。

 

宿の近くのダマスカス門

 

あとイスラエルフィルハーモニー管弦楽団のコンサートも調べてもらったら幸運にも29日に公演があるとのこと。

 

ここのツーリストインフォは本当に対応が親切で丁寧でしたぴょん。

 

他に観光客がいなかったので少しだけ話したけどビキという名前でぽっちゃりして笑顔のかわいい子でしたぴょんね。(昨日の画像参照)

 

ツーリストインフォの近くのヤッファ門

 

イスラエル博物館へ行こうとしたけどバス停の場所がわからなかったので通行人に聞いてみたら現地人ではなくアメリカ人だったのに親切にも一緒に探してくれましたぴょん。

 

道を聞いてくれるジョー

 

彼の名前はジョー、23歳。 大学を休学してヘブライ語を勉強しながらガイドの仕事をしているのだとか。

 

バス停まで行くはずがいろいろ話している内に本屋巡りに付き合ってくれたり彼の大好きな市場の見物にも連れて行ってくれましたぴょんよ。

 

 

ハーバーというパサパサに乾燥したチョコレートが食感もおもしろくておいしかったですぴょん。

 

halvah

 

すっかり仲良くなったのでそのあとグレートシナゴーグというユダヤ教の会堂にも連れていってもらいましたぴょん。

 

 

 

彼には簡単なヘブライ語をはじめこの国のことをいろいろ教えてもらいましたぴょんね。

 

素晴らしい好青年でしたぴょん。

 

ジョーと別れて一人バスに乗ってイスラエル博物館へ。

 

まずは日本でも有名な死海写本を見学。(撮影不可)

 

死海写本が入っていた壺

 

英語ではDead Sea scrollというように本ではなく巻物でしたぴょん。

 

博物館は広い敷地内に各館が別れていて歩いていたら具合が悪くなってきたので帰ることにしましたぴょん。

 

日差しがあまりにも強すぎでしたぴょんよ。

 

宿の1階の売店でケープタウンでも食べたシャワルマ(味は全然違う)を食べてリビングの日本人たちと少し話しましたぴょん。

 

ここの日本人たちとはジュバピョンちょっと性が合わなかったですぴょんね。

 

群れたがるバックパッカーとは話していてもあんまりおもしろくなかったですぴょん。