早く寝ても、いつもよりしっかり睡眠時間や環境を整えてみても
寝起きに疲れが取れていないと感じる。。。
そんなあなたは「自律神経疲労」かもしれません。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
村上市の整体・鍼灸院 樹庵の院長 剣持樹(みき)です。
今回のブログでは、最近相談の多い
「寝ているはずなのになかなか疲れが取れない」
というケースについて原因と対策をご紹介いたします。
1:疲れが取れない理由
このブログを読んでくださっているあなたは
自律神経という言葉をご存じでしょうか。
交感神経・副交感神経で構成されており
交感神経は体の緊張に
副交感神経は体のリラックスに関連します。
また、交感神経はエネルギーの消費に関連し
副交感神経はエネルギーの生産に関連するという面もあります
疲れが取れないという方は
この自律神経が本来のバランスより崩れており
おそらくですが多数の方が「交感神経」が強く働いております
本来であれば朝に交感神経が優位に働き
夜には副交感神経が優位に働く
日中はエネルギーを消費し
夜にかけてエネルギーを蓄積する
このバランスが崩れてしまい
常に交感神経が優位に働き
副交感神経が優位に働く時間が短ければ
体の回復が間に合わず
疲れが取れないという状況になります
特に陥りやすい方は。。。
・常に仕事のことを考えてしまう
・休みなく常に忙しく働いてしまう
・仕事に対して強くストレスを感じる
となっております
2:お勧めの対策
寝ても疲れが取れないという状況は
交感神経が高ぶってバランスが崩れていることが要因ですので
シンプルに「副交感神経優位の時間を増やす」ことを狙います
・深呼吸やため息を心がける
深呼吸やため息は副交感神経を優位にします
ふぅ・・・
はぁ・・・
と日常生活で細かく深呼吸やため息を行うことで
自律神経のスイッチをこまめに切り替えていきます
・首後ろや腰を温める
これらの部位は副交感神経を優位にしてくれます
使い捨てカイロや湯たんぽなどを活用しましょう
・入浴の時間を増やす
入浴は交感神経から副交感神経に切り替えるちょうどいいきっかけとなります
じっくり入浴して芯から温めることで体はリラックスします
・ストレッチの習慣を取り入れる
ストレッチは体の緊張をほぐしてくれます
呼吸法と合わせてストレッチを取り入れることで
さらなるリラックスが期待できますね
・生活リズムを整える
夜更かしや昼夜逆転などは体にとって負担が強いです
夜勤のある方であればなおさら乱れやすいので
日常生活のリズムを可能な範囲で整えましょう
3:まとめ
いかがでしたでしょうか
少しでも生活に取り入れてみようと思える対策がありましたら幸いです
セルフケアでどうにもならないほどに負担を感じていらっしゃるようであれば
鍼灸や整体といった施術でリラックスを作るのも一つの方法です
セルフケアよりもホルモン分泌や緊張解消が期待できますので
気になる方はお気軽にご相談ください













