予想はしていましたが、
細胞診は良性
MRIはガンの広がりはない
ということで温存を選んでもよいとのこと。
あーますます選択肢が広がってしまった。
待っている間に、温存した場合、全摘した場合のシミュレーションをしてみた。
◼温存した場合
放射線治療
→朝一でやってもらえれば、その後仕事に行けるのだろか?放射線科の受付で聞いてみたところ、混んでいるから希望時刻に予約はとれなかもとのこと。仕事はテレワークとかにして、中抜けとかしたら、なんとか通院できそう
職場のメンバにも相談し、ここはなんとかなりそう
見た目の心配
→全然気にしていないけど、この年になってこだわってないけど、そんなに変わらないだろう。温泉とかも普通に行けるんじゃない?
再発の心配
→再発したら今度こそ全摘すればいいんじゃない?
◼全摘した場合
再建問題
→また入院、手術必要だし、再建したらしたで感染症の心配とかもでてくる。これはこれでめんどくさい。
見た目の心配
→再建しなかったらパットは必須?温泉は隠したりする必要あり?
人工乳房などのパンフとかもチェックし、いろいろめんどくさいな。なかったらないでそのままでもいいんじゃない?
一番簡単に元の生活に戻ることを考えて、
残せるうちは残そう!っていう判断から
温存することに決めました!