先日、一通の結婚式の招待状が届いた。

私が、大学の2年間、チャイルドシッターを担当した H.Hさんからでした。


初めて会ったのは、彼女当時6歳の時。

一人っ子で、ご両親共に、働かれていた・・・

共働きで寂しい思いをさせていると負い目をお母さまは感じられていた。

しかし、そんな心配をよそに、

本当に 大変、明るく素直な気が利く優秀な・・・お嬢さんに成長された。

某有名私立女子大学を卒業。

4年前、全日空のグランドホステスになった。



そして、彼女の憧れは、いつの時代もこの私・・・(>_<)

本当の姉のように慕ってくれる。


今も彼女の中の私は変わっていない・・・

そして、今でも、「とっこちゃん!」と呼ばれている。


6歳の女の子に私は、どう接していたのだろう?

あまり、記憶にないが、

彼女は刻銘に覚えている。記憶はストップしているのです。


とっこちゃんは、いつもミニスカート!

とっこちゃんと、ゴム段した!

とっこちゃんとシュークリーム作った!

とっこちゃんは、いつもデートに忙しかった!??


まぁ~!

やっぱり、私、昔から変わっていないの??


そんな彼女は26歳の素敵なレディになった。

そんな彼女の結婚を来月20日に控え、昨日、お母さまとお花を選びに家に訪れたのです。


プリザーブドフラワーでブーケを作る下準備に、いらして下さった。


人生で、一番綺麗に輝いてる時!

そのお手伝いが出来、とても嬉しいTOKUKOです。




妹のH.Hちゃん★


幸せいっぱい♪

わぁ~、眩しい、婚約指輪♪


TOKUKOの法則、ご愛読の皆さんも適齢期の方、非常に多いです。

是非、彼女に続いて、幸せになって欲しい・・・


そして、ブーケ作りのお手伝いが出来たら、TOKUKOはこの上ない幸せを感じるのである。