昨日は沢山のコメント有難うございました。
皆さんの温かいコメントに涙してしまいました。
本当に嬉しいです。
また、おひとりおひとりに、コメレス致しますね。
。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
ジュアン協会発足5年・・・
色々な方に支えられてきた。
心から感謝している。
私の尊敬する人のひとりが うちのジュアン協会副代表 大山恵です。
外部の方には、大変、手前味噌で悪いが、本当の意味での二人三脚できたので 是非とも皆さんに彼女の素晴らしさをお伝えしたい。
彼女との出会いは4年前。
私の生徒として、ジュアン本部校の扉を開いた。
彼女は優秀なる生徒のひとりでした。
卒業してからもアシスタントを経験、そして独立。
そのうち、イベントの活躍が認められ、まずは 事務局長に就任。
その後、会計。
今年度から、副代表を務めることとなった。
勿論、皆からの支持も高く、他薦で満場一致で副代表に就任したのである。
彼女は、実は、ここだけの話・・・
内緒になってないが・・・・
昨年11月、汐留の作品展の際、車の中で泣いた。
どういうわけか?
「自分は、主婦を抜け切れないでいる・・・・」
「先生、迷惑掛けてごめんなさい!」って涙を流した。
なかなか、夢見るサロネーゼは、主婦の延長でやっている人が多い。
でも、協会運営に関わるとそうも言ってられない。
中途半端な自分に涙したのである。
あれから、1年。
大山恵は、成長した。
もう、立派な副代表。
彼女に代わりになる人は誰もいないであろう。
彼女の素晴らしさは、
芯からの優しさで温かさである。
苦しみを笑いに変えられるひと、沢山の試練をともに乗り越えてきた。
いかに、私が、仕事業務上、かりかりしても、必ずなだめてくれる。
必ず、優しく声を掛けてくれる。
オゴリ高ぶることをしない。
人は、皆、自分に注目して欲しい気持ちがある。
自分、自分になりがち・・・
彼女は違う。
本当に、縁の下の力持ち存在。
彼女は自分のために、協会を運営しているのではなく、協会員のためなのである。
どんなに、莫大の量の仕事をふっても嫌な顔ひとつ見せない。
そして、文句、愚痴言ったことがない。
能ある鷹は爪隠す・・・彼女の事だと思う。
私は、大山恵に支えられここまできたのである。
人生において、ここまで、人に支えられたことがない。
今回の作品展、彼女は実行委員長!
どうか、彼女の為に、成功させたい。
作品展は、そんな思いがそれぞれこもった、大切なイベント。
右、大山さん♪