友人と銀座に買い物に出掛けた際、
TOKUKOが見たものは 全身、シャネルに身を包んだ女性
傘から、イヤリング、お洋服は勿論、靴、バック、腕時計・・・・
もう、目が点、びっくり
というか、恥ずかしくなってしまう・・・感さえありました。
もうひとつの側面から見ると、自分はお金持ちなんだとの象徴なの?
(でも本当のお金持ちはこんなことはしない・・・)
TOKUKOも確かに20代の頃は、ブランド物が好きでした。
30歳過ぎてからは ブランド物は一点物には限ります!
大好きな着こなしは Tシャツにジーンズ、腕時計は高級時計とか・・・
こんな感が一番お洒落かなとも。
ブランドの好き好きはそれぞれだと思います。
でもやっぱり、周りの方を不快にしてしまったら、ブランドもかわいそう
30歳過ぎてから ブランド物にこだわらない理由を考えてみた・・・
そう、多分、ブランド以上に、自分にとって、「大切な物」が見えてきたからだと思います。
TOKUKOの法則によると・・・
「本当のおしゃれな女性は ブランドの身に付け方を知っている・・・」
お読み頂いた方々有難うございました