自殺志願者でも、
自殺推奨でも何でもありません。
捨てる命と生き延びたい命。
ちと考えた。
キリスト教では自殺行為は罪?らしく。
神から頂いた命で、生き死には神のみぞ知るらしい。だから、自殺行為は罪深きことらしい。
曖昧ですまん。
ということは、やで、
自殺志願者が、延命治療とか、別の臓器があれば生きれる人に命をあげるのはどうかな?
自殺志願者も、最後に、人助け、
いや、計り知れない大きな大きな人助けができるでしょ。
神さまも許してくれるんじゃね?
罪じゃなくね?
一人きりで、もう生きる力がない人だって
たしかにいるわけで、自殺したいけど、
なんか踏み切れなくて、
でも楽になりたくて
(死後の世界が楽かどうかまではわしゃ知らんよ)みたいな人もたくさんいるじゃない。
電車に突っ込んで、
迷惑がられるより、
命を差し出す方が、
美しいと思うんだけど。
臓器を傷めないように、
精神的に苦痛がないように、
その自殺志願者は
大義名分、人助けとして安楽死ができる。
そして、その臓器を頂いて、生きることが出来る人がいる。
そういう法律とかないのかな?
なんてことを、考えて過ごす日々。
わしゃ生きてる。
前髪がキンゴンズさん意識してます。