こんにちは、もしくはこんばんは。
寒暖差でちょい風邪っぴきの
工場長の電気です。
今回のプラモ記事は、もちろん引き続き
今年の真ん中、7月まで追い付きました。
無尽蔵にある我が家のマウンテンサイクルから発掘
欠品がありながらも、すぐ塗れるものをチョイスして完成したもので
第327回 旧キット BB戦士
νガンダム 福岡カラー (2022年7月完成)です。

いつも通り、ノー合わせ目消し下塗りペイントイットつや消しブラックに機体色ドライブラシ塗り
手書きマーキングとラインです。
貰い物で、元々グレーのサフが厚めに塗られていて
そこに下塗りペイントイットつや消しブラックして
機体色をドライブラシ塗りで重ねたもんだから
胸のダクトはモールドも深くなかったので
ガタガタになっちゃいました(笑)
こういう部分は、本当は徹底的に色を落としてイチから塗り直しをしないとダメで、リタッチでなんとか済まそうとするとどんどん悪い方向に行きます。
ミイラ取りがミイラになる、です。
今回はミイラ取りをやってみました(笑)

シールドが見つからなかったので、いつか見つかったら塗ります。

福岡カラーもなかなかいいなあ~と思っても
キットは手に入らない状況だし
そもそも旧キットジャンクがあったはず!
それで充分ということでワーッと塗りました。
旧BB戦士のνガンダムは、シリーズ初期らしい丸みある頭と、カクッとした身体が特徴的。
まだジャンクの手持ちがあるので、次に塗る時は通常カラーか、ちょっと前に塗ったアレックスに合わせて近藤版的な迷彩もいいかな?

ジャンクプラモを掘り起こして
衝動で塗って完成の命を吹き込む。
最初のミイラ取りの話に戻りますが
失敗してもなんでもいいからワーッと塗って完成させる。
これもまた楽しみ方。
失敗も経験として必ず活かされる。
ストイックに上手く作り込む、気を使って綺麗に塗り上げるのが模型の本流だとしても
その時間にプラモに夢中になって没頭している、楽しい時間を過ごしていることは誰もが対等で同じです。
プラモ初心者の人が足踏みしている時は
そう教えてあげたい。
まずは一つでも完成させること、段階を楽しんだり喜びを味わうことが大切。
完成されていない商品をわざわざ買ってきて、組み立てること、塗ることを楽しむという
そもそも一般的には面倒で回りくどいことをするのが模型趣味。
最初から綺麗に作りたい、あの作例と同じものにしたい、とか
理想もわかりますが、それが足かせになってプラモを途中で投げ出して完全にやめてしまったり
足踏みの原因になっては元も子もありません。
趣味は義務ではないから。
理想は、叶った瞬間に理想ではなくなるから
少し遠くにある方がいい。
そこに向かうための情熱が続きます。

御大を囲んで。
今もって絶大な人気を誇る2大MS。
逆シャアも映画館に観に行ったなあ。
これを塗った時もそうでしたが
今年の夏は特別、とにかく塗りに苦労させられた思い出。
今年の猛暑、部屋の空調や塗装環境で苦しんだり
私の場合はドライブラシ塗りという塗り方もあって
思うようにプラモが進まなかった人も多かったと思います。
涼しくなって、その分が取り戻せたらいいかな^^
お付き合いありがとうございました。