ガンプラ戦争博物館館長の電気です。
今回は、前回のオリジナルビルドフルアーマーガンダムの
敵小隊隊長機として作った作品です。
肩可動に癖があり
完成直後に両腕がもげたりのアクシデントもありました(笑)
プラ板とランナーで修理して
真の完成となりました!
それでは、第151回 HGUC ザク改 (FZ)です。
MS-06FZ ザク改(FZ)
全高 17.5m
本体重量 56.2t
登場作品 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
このキットは、何度も書いたHGUCグフと同じく
アニメの、バーニィの逞しいザクには程遠く
F2ザクに合わせたカトキ色が強すぎて、納得行かないキットでした。
が
自分の場合、自分の中でバーニィが乗ったものではないと
仮定すればそれはそれとしてオリジナルで充分遊べます。
その前向きさだけが工場長のいいところ!?(笑)
そんなわけで、名も無き隊長機として
ちょっと違う風格を感じられたら、と思って塗装しました。
肩をレッドショルダーにしたのも
そんな感覚からです(^-^)/
MMP-80マシンガン!!
マシンガンは旧キットのものと交換しました。
ちょうど去年のクリスマス
プレゼント用に作っていた旧キットと同時進行だったので
交換したら、どちらもジャストのサイズになりました。
このキットのマシンガンは大きすぎで
それがまた本体の細さを際立たせているように感じます。
それが解消されて、いいバランスになりました!
撃ちまくるぜ!!!!
このキットは、見る角度で印象が変わるところが面白いです。
仕上げはいつも通り
一部溶きパテで鋳造表現
筆塗り
手書きマーキングとライン
お線香でダメージ表現
各色ドライブラシです。
塗装すると、細いのが気にならなくなるくらい
格段にカッコよくなります。
このキットに自分と同じような不満がある方は
ぜひ塗って・・・
みてください!
ヒート・ホーク!!
Bタイプヘッド!!
旧キットの重厚感からすると、こちらはやや違和感・・・
これはこれで面白いけれど
ノーマルヘッド時より
なおさら線が太いボディであってほしいと思ってしまいます(笑)
でも、顔もプロポーションもギラ・ズールがこの路線なので
そのテストタイプとか、ジオン残党が現地改修でミックスしたとか
オリジナルでなら、そういう遊び方もアリかな?とも思います(^-^)/
正面はまた印象が違うんです。
不思議なキットです(笑)
ゲストを迎えて!のコーナー。
砂漠ジムが出会った
ただならぬ雰囲気のザク改・・・
パイロットは劣悪な環境で生き延びた
屈強のパイロットに違いない!
ジムのパイロットは瞬時にそれを感じ
怯んでしまった。
ここは一度体勢を立て直さなければ!
****************
ゲストを迎えて!のコーナー
パート2!
旧キットザク改と!!
こちらは旧キット箱絵カラーです。
2つ並べると、極端すぎかもしれません(笑)
できればHGUCはこの間を取って欲しかったなあ~。
それでもこのキット、ちゃんと塗って完成したら
もちろん情が湧く部分もあるけれど
カッコよくなるのはさすがです。
自分のでは残念ながらもげてしまった肩や
股間の可動構造も従来のザクと違ったり
そういう意味でもこのキットを使って
一味違ったザクのアプローチができるのではないかと思います。
なんとなくですが
個人的にはFGザクと合わせたら面白いかな~、とか
決してバーニィザクとは認めないが
割り切りというか、考え方次第では
まだ遊び尽くされていないキットだと思うのです(^-^)/
もちろん、このキットに限らず
商品としては購入者にとってベストであるべきでしょうけど
プラモの場合は特殊で、納得行かないなら自分で形を出す
そんな楽しみ方ができる余地とのバランス
懐の深さが
醍醐味というか、名キットの条件でもあるわけです。
そういう意味で、このザクが名キットかどうかはさておき
自分好みに形を出したり
カラーバリエーションで楽しんだり
またいずれ作ってみたいキットだったりします(笑)
お付き合いどうもありがとうございました~。


























