The earth is round. -74ページ目

京都・嵐山の「嵐山辨慶」



この前、京都の嵐山に行ったときに泊まったお宿



「嵐山辨慶(べんけい)」。







って、夜の写真しかないんですけど。




「じゃらん」の口コミで、泊まってよかった宿ヤンキング1位だったので・・・



それって、どんなもん?と思って予約してみました。




そしたらねー、よかった!




こじんまりとした趣ある建物の造りもさることながら・・・


元々、料亭だったお宿だそうなので、京懐石を堪能して参りました。



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先付


内容はもう忘れた・・・


あたしは和食もイタリアンも中華も、ぜんぶ前菜が一番好きです。


前菜とお酒だけで食事として事足りる。

お酒はいっぱい必要だけど!






お造り


スミイカが異常においしかった。

甘みがあって柔らかくて歯ごたえが絶妙。

お椀は何か忘れた・・・





赤魚の天ぷら


身がしっかりした赤魚で、天ぷらにぴったり。





焼き物


この魚なんだっけ・・・木の芽と卵を使ったソースで焼いていて、

おいしかったんだけど・・・


炊き合せ


は確か、タケノコと若布。





たしか、百合根饅頭だったようなもの・・・

一番おいしかった気がするのに、思い出せない。





あ、これ。覚えてるんですけど、


気が付いたら食べ終わってた。



「のれそれ(穴子の稚魚)の柳川鍋」。



のれそれ、って生きたまま生卵とお酒で飲み込む食べ方しか

知らなかったけど、柳川鍋もいいですね。


ツルンとした口ざわりがなんとも。





酢の物

ワラビに木の芽のソース。

酢の物がおいしいお店って大好き。





たけのこご飯と京漬物


相方は、コレがやたらとにささっていました。


確かデザートもあったと思うんだけど、

甘いもの嫌いなので例によって記憶も写真もなし。




京料理は日本酒ととてもよく合いまして・・・



ほろ酔いで夜の「渡月橋」を散歩。




そう、この宿、なんといってもロケーションが抜群です。


目の前に広がる保津川と嵐山、そして渡月橋。



嵐山の三景を一度に眺めてしまえる贅沢な立地です。







翌朝、朝日を浴びてキラキラとしている渡月橋がきれいで、


いつまでもここを離れたくないな、と思いました。





恋バナではないですよ

心の整理、って大事だけど、

いつまでたっても整理なんてつけなくてもいいことも


あると思うんです。




本当に苦しいことや、悲しいことがあったとき、


落ち込んでるヒマなんてないものだと、


父が亡くなったときにわかった。




それでも時間は流れていくし、自分は生きている。




生きるしかないのなら、


苦しいまま、でも笑って歩いていくしかないんだなと。




悲しみを大切に、


明日もがんばろう。




想い出だけじゃ生きていけない、


という人もいるけど




あたたかい想い出は、


生かされるに値すると思うよ。







熱狂の日 音楽祭2008

そういえば、GW中に、



ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン  熱狂の日 音楽祭2008」

に行ってきたんです。



クラシックのフェス、という表現があってるかは分からないけど、

私はそんな感覚で遊びにいってきました。




コンセプトはね、このメインポスターに集約されるんだろうな、

と思った。







シューベルトがコンバースみたいなスニーカーを履いている。

しかも、鮮やかでアグレッシブなブルー。



国際フォーラムで、


複数のホールでコンサートが一度に行われているんです。

早朝から終電間際まで、絶え間なく。





さらに、中央の広場や地下の展示場でも、ミニ・コンサート。

サプライズゲストが登場したりもする。

(最近、「誰でもピカソ」にも出ていた天才少女と呼ばれる13歳のフルーティストが演奏してました)




アートとのコラボがよくて、

イジー・ボルドバ 氏というイラストレーターの絵が印象的でした。









オリジナルグッズにもこの絵柄が施されていてちょっと惹かれたけど、

缶バッジとかはいらないのでやめておいた。




ケイタリングカーもたくさん出ていて、


内容がシャンパン、白ワイン、黒ビールだったり、


ローストビーフだったり、ってとこがクラシックフェスらしいな、


と思った。



帝国ホテルの出店もありました。




シャンパンをたくさん飲んで、


ほろ酔いでコンサートを楽しんで、




すっかりいい気分になったのでさらに・・・


以前みつけたアイリッシュバーで余韻に浸る。





一緒に行った人はクラシックをあまり知らなかったそう。


でも、すごく楽しめたといっていたので、


「スニーカーを履いたシューベルト」は現代に歩み寄ることに成功したのかな、


と思ったりしたよ。




★聴いたコンサートはこれ★


フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団

クワメ・ライアン(指揮)



シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」






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