JAZZYな鉄板焼店
目白の「炉庵」 っていう鉄板焼屋さん。
マスターがものすごいJazz好き。
最近、Jazzフルートを完成させようと・・・
出社前に練習するほどのストイックぶりを発揮している私にとって、
Jazzを語れる人のうんちくは勉強になります。
「フルートだったら、ヒューバートローズだよね」
と言いながら、ひたすらヒューバートローズのCDばっかり流してくれた。
いや、かっこいいっす。
一緒にいた相方も無類の音楽好きだから、
鉄板焼屋というよりジャズ喫茶にでもいる気分。
あ、でも、溶岩で焼いた新鮮素材は、火の通り具合が絶妙でおいしかったよ。
でも、日本酒とワインと焼酎、
ぜんぶやっちゃったので、最後は記憶なしでっす。
いつか、その日はじめて会った人とセッションしちゃう・・・
そんなアマチュア・ジャズフルーティストになりたいもんだ。
そうなったらNY行きたいな。
フレンチでルネッサンス?
ほんとは、
三軒茶屋の「ビストロ・ガタン」というお店に行こうと思ってたんだけど、
電話してみたら、あいてませ~ん。
みたいな感じだったので、他を探すことに。
ワケあって、どうしてもおいしい店(フレンチかイタリアン)に行きたかったの。
間違いのない「CHIVETTA 」や「ダルマット 」に電話をしてみたけど、
どこも混雑。
雨なのになぁ。
何軒か目でようやく目星をつけて訪れたのは、「ブラッセリー・クール 」。
円山町にあるフレンチ・ブラッセリー。
口コミサイトに頼っての、決断。
でも、外観は・・・いい感じ。
テラスの奥に、カウンターがのぞくこじんまりとした店。
接客は・・・口コミにも書いてあったとおり・・・
あえて触れません。
お料理はおいしかった!
白ワインのボトルと、メインなし・前菜のみをいっぱいオーダー。
やっぱお酒と前菜よね。
特においしかったのは、
「青森県産厚切サーモンのマリネ春野菜添え」
鮭の皮がカリカリ。焦がしたバターの風味が美味。
身のマリネ具合も最高です。
「オマール海老のテリーヌ」
オマール海老って、父が生きていた頃は、
我が家のお正月のごちそうだった。
懐かしい味ってことでランクイン。
これで2500yenは高級だけどねー。
付け合せのこごみ?かな。
山菜もさっぱりしていてよかった。
まあワイン1本入れて、食前酒も食後酒も飲んだから、
お会計もそこそこいきましたが・・・いいんです。
だって、
いみちゃんの転職祝い
だから!
おいしい店に来たかった理由。
彼女の人生がこれからまだまだおもしろくなりますように。
あ、すでにすげーおもしろそう。
1人で
ルネッサ~ンス!
って叫んでました。
ひ、髭男爵?
いみシリーズ・会社の同僚編はこれにて終了。
あたしも、行動しなくちゃな。
瞼の母@世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアターで、「瞼の母 」の母を観て来ました。
主演は、草なぎ剛ですが・・・お目当てはそこでなく、
いみちゃんが大好きな高橋一生 くんが出演するというので。
生き別れた母をさがして、やくざものの主人公が、
江戸の町を訪れる・・・というお話。
物語自体は、何度もいろんな形で上演されているいわゆる名作。
それはいいとして、
なんか・・・
歌舞伎の見すぎで、時代ものをすんなりと観れなくなっちったのかな。
よかったな、と思ったのは、大竹しのぶ。
主人公の草なぎくんのお母さんの役なんだけど。
ドスのきいた声をはる、威勢のいい女将。
女形の歌舞伎役者がやったらかっこよさそうだけど、
ほんとの女の人がやったらイマイチ・・・
なんてことがあるかと思ったけど、よかった。
骨が細くて弱々しい外見とは裏腹に、生きることに対しては小賢しい女の顔と、
子を思う母親の一見シンプルだけど複雑な感情やたくましさを、
演じきれたのは、彼女が本当に母だからか。
なんか、男性が演じる女性って、かよわさ満載で美しいけど、
大竹しのぶの演じる女性は生身な感じでリアルだった。
そりゃそうか。
舞台の上では必ずしもリアルである必要はないのかもしれないから、
よくわかんないけどね。
でもよかったよ。
それにしても、世田谷パブリックシアターっていいな。
適度な広さで。
さて、この後はいみちゃんとゴハンへ。


