1日の重さ
ここ最近の一連の出来事が私に認知させたこと。
表題の件です。
1週間前はこうだったのに、とか
昨日までは、とか
考えるのはたぶん意味がない。
時が流れて地球が回転して、
その期間を過ごした私たちは確実に変わっている。
身体も思考も経験も。
尺度によって変わっていないように見えるだけで。
たった一日の間に私たちが見たもの、
聴いたこと、食べたもの、触れたもの。
劇的じゃなくても、それらの積み重ねが、
私たちの体中のありとあらゆる機能を司っているなと、
なんだか実感したのでした。
ジョブズ先生が言っていましたね。
もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、
今日やる予定のことを本当にやりたいだろうか?
これはやりたいことをやれ、というメッセージともとれますが、
私は初めて耳にしたとき、時間の尊さを語っているように受け止めました。
ぼうっとして過ぎているように見えても
その1日で自分は世界は変わっています。
何をしますか。
1日を体中で味わって生きていますか。
変化を自身の感覚で受け止めていますか。
そんなことを自分に問う、
問いて答えに詰まって襟を正す、
そんなタイミングだったのかもしれません。
表題の件です。
1週間前はこうだったのに、とか
昨日までは、とか
考えるのはたぶん意味がない。
時が流れて地球が回転して、
その期間を過ごした私たちは確実に変わっている。
身体も思考も経験も。
尺度によって変わっていないように見えるだけで。
たった一日の間に私たちが見たもの、
聴いたこと、食べたもの、触れたもの。
劇的じゃなくても、それらの積み重ねが、
私たちの体中のありとあらゆる機能を司っているなと、
なんだか実感したのでした。
ジョブズ先生が言っていましたね。
もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、
今日やる予定のことを本当にやりたいだろうか?
これはやりたいことをやれ、というメッセージともとれますが、
私は初めて耳にしたとき、時間の尊さを語っているように受け止めました。
ぼうっとして過ぎているように見えても
その1日で自分は世界は変わっています。
何をしますか。
1日を体中で味わって生きていますか。
変化を自身の感覚で受け止めていますか。
そんなことを自分に問う、
問いて答えに詰まって襟を正す、
そんなタイミングだったのかもしれません。
1杯?yenもすごいけれど…。
とあるワイン屋さんのワンコインのテイスティングコーナーを通りかかると…
「ちょっと。そこのあなたに、こちらをごちそうしましょう。」
と白髪の男性。お年は70歳前後でしょうか。
ワインを注いでいたお店の男性も
「私たちも滅多にお目にかかることの出来ない品ですよ。ぜひ。」
とにっこり。
で、では…
と、ありがたく頂戴しました。
いつの間にかお店のソムリエの方たちも集まって、
大勢でお味見をすることに。
皆さんのお話を統合すると…
どうやら畑はブルゴーニュのシャンベルタン、
品種はピノノワール、
そしてかなりのビンテージ、
…らしい。
色は透き通るような赤、でも深紅色。
顔を近づけると立ち上る香りは優しくて芯があって、
まろやかなのに味わいが深い。
確かに、これまでに飲んだことのないタイプの
赤ワインでした。
0が二つ違いますからね。
とソムリエさんがつぶやく。
グラスワインがワンコイン、
つまり500円。
二つ違うとするとこの1杯は…ふーん…
「どうだい?ちがうだろ~」とふるまってくださったおじいさま。
「は、はい。」と私。
「ふっふっふ!ざまあみろ!」…とおじいさま。
そうおっしゃりたい気持ちも分かる、納得の1杯です。
でも、なんか悔しかったので、
「大変おいしくいただきました。ごちそうさまです。
近くに住んでおりますので、きっとまた近いうちにお目にかかりますね。」
と、やたらキリっとしたご挨拶をして、名刺をお渡して帰って参りました。
月2回、日曜日14時にここにいるから、とおじいさま。
また次回、彼を取り囲む優雅なワインの時間に、
私も仲間入りさせてもらえるかもしれません。
お高いワインもさることながら、
なんだか可笑しくて楽しげな誰かの人生の一幕。
通りすがりに垣間みることが出来た、日曜の昼下がりでした。
「ちょっと。そこのあなたに、こちらをごちそうしましょう。」
と白髪の男性。お年は70歳前後でしょうか。
ワインを注いでいたお店の男性も
「私たちも滅多にお目にかかることの出来ない品ですよ。ぜひ。」
とにっこり。
で、では…
と、ありがたく頂戴しました。
いつの間にかお店のソムリエの方たちも集まって、
大勢でお味見をすることに。
皆さんのお話を統合すると…
どうやら畑はブルゴーニュのシャンベルタン、
品種はピノノワール、
そしてかなりのビンテージ、
…らしい。
色は透き通るような赤、でも深紅色。
顔を近づけると立ち上る香りは優しくて芯があって、
まろやかなのに味わいが深い。
確かに、これまでに飲んだことのないタイプの
赤ワインでした。
0が二つ違いますからね。
とソムリエさんがつぶやく。
グラスワインがワンコイン、
つまり500円。
二つ違うとするとこの1杯は…ふーん…
「どうだい?ちがうだろ~」とふるまってくださったおじいさま。
「は、はい。」と私。
「ふっふっふ!ざまあみろ!」…とおじいさま。
そうおっしゃりたい気持ちも分かる、納得の1杯です。
でも、なんか悔しかったので、
「大変おいしくいただきました。ごちそうさまです。
近くに住んでおりますので、きっとまた近いうちにお目にかかりますね。」
と、やたらキリっとしたご挨拶をして、名刺をお渡して帰って参りました。
月2回、日曜日14時にここにいるから、とおじいさま。
また次回、彼を取り囲む優雅なワインの時間に、
私も仲間入りさせてもらえるかもしれません。
お高いワインもさることながら、
なんだか可笑しくて楽しげな誰かの人生の一幕。
通りすがりに垣間みることが出来た、日曜の昼下がりでした。