おせち料理は懺悔の味?
秋うらら。
冬ももうすぐそこですね。
実家の家族へ、今年はどんな「おせち」を贈ろうか悩みはじめています。
年末もすぐそこ、ということ。
我が家のお正月料理は、煮物やお雑煮なんかは母が用意しますが、
いつの頃からか、おせちのお重箱は、
毎年ホテルやレストランや料亭がこぞって売り出す「スペシャルBOX」を
取り寄せることが恒例行事となっています。
父が亡くなってからかな。
食に興味のうすい弟と何でもにこにこおいしく食べてくれる祖母をのぞくと、母と私。
クリスマスの限定コスメを選ぶのと同じテンションで、
どこの「スペシャル」が良いか、とそわそわするわけです。
何年か前に気に入って、2年連続オーダーしたのはオザミ・ワールドの2重箱。
良い香りがする木の箱に、ミシュランひとつ星の銀座「大野」の和食と、オザミ特製フレンチがぎっしり。
シャンパンのボトルをセットにできる、と聞いて、大盤振る舞いしましたよ、私。
一年に一度ですからね。
当時撮った写真は、酔っ払って落とした携帯の中なので、
オザミさんのHPから。
こんなだったかな?もう少し上品だったような。
どの家庭にも、それぞれのお正月の過ごし方があるのでしょうね。
年中出歩いている私だけど、
お正月だけは家族と過ごすことをずっと守ってきています。
そりゃあ、NYとか、ハワイとか行きたいけど。
今年も
少しばかり贅沢なおせち料理と、
先日の試飲会でちょっと無理して手に入れたシャトーワインを手土産に、
母に詫びねばなりません。
日ごろの放蕩っぷりを・・・。
ごめん、あと何年かは、たぶんこのまま。
まだ、やらねばならないことが、あるんです。
