役割の明確化をミツバチに学ぶ。
ミツバチって、
女王バチと働きバチがいるのは
みんな知ってると思うんですけど、
さらに細かく役割分担があるんだそう。
中華街にあるハチミツ専門店にね、
ミツバチが大量にはいったショーケースがあるんです。
もう、目が釘付け!
かれこれ30分、ショーケースに張り付いているアタシ・・・。
たまらず、
カラダが長細い大きなハチに声を掛けてみると、
「はい、アタシが女王バチです。」
団体に1匹だけ。さすがの威厳ですね~。
少数派の図体の大きいハチがいます。
動きは遅め。あなたはダレですか~
「オスバチですが、なにか。」
あ、そ、そうなんだ。ぜんぜん働いていないけど・・・
「いえいえ、働きバチは全員メスなんですよ」
ま、まじで?オスは生殖のためだけにいるのね。
働きバチは口々に、
「私は死骸やゴミを運ぶ、お掃除係です」
「私は赤ちゃんの巣を作る係」
「私は赤ちゃんにエサを」
「私は女王様にエサを運びます」
す、すごい。完全なる役割分担。
しかも、あのオスバチたち、
みんなで1匹の女王バチを巡って戦うんだってさ。
勝者はたった1匹のオスバチだけ。
たしかに強い遺伝子が残せそうな仕組み・・
なんか、効率的だよね。
紀元前6千年頃から存在が確認されてるだけあるよ。
うーんうーん。
人間も学ぶところはあるね。
けど、
ここまで効率化できない人間の葛藤を楽しみたい気もするよね。
そんなことやってると生態系壊しちゃうのかな。
ふーむ。
そんなハチたちの努力の結晶のハチミツを
「薬密本舗 」でおいしくいただきました・・・
2階のティールームでは、
世界のお茶に合わせて、好きなハチミツを楽しめます。
自分でハチミツを選ぶこともできるし、
お茶にあわせてコーディネートもしてくれる。
ついでにハチの生態も教えてくれる、
・・・とてもいいお店でした。