恋愛観のおはなし
この前、親友の婚約者であり、
彼自身私の親友である男友達と話をしていて、
同じく仲良しグループの中のある人の恋愛観のお話になりました。
親友の婚約者をAくん、彼をBくんとします。
Bくんはね、モテるんだけど、なかなか落ち着かない。
そして、決して振り向いてくれない永遠の恋人みたいな人を心に抱えている。
でね、彼の恋愛の基準は「抱きたいと思うかどうか」なんですって。
つまり、どこまでも相手に「オンナ」を求めてる。
それに対して、Aくんは「分かるけど、一生それをやるつもりなの?」と投げかけた。
それはそうです。おばあさんになっても、
ずっと抱きたいと思わせろ、というのは女子には酷な話です。
そしてAくんは続けます。
「キザな言い方だけど、心を抱きなさい」
おばあさんになっても心は抱けるでしょ。
はい、その通りですね。かっこいいな。
彼と結婚する親友は幸せです。
でもね、私は今の時点では、Bくんに共感するんです。
彼は男だから、「抱けるかどうか」という表現になったけど、
私の恋愛観・・・
相手に対して興味を持ち、もっと心の深いところに触れてみたい、
という感情は、
たぶんBくんの「抱く」と一緒で、Aくんの言う「心を抱く」ではないんだ。
一人の男として、こっちは一人の女として、
裸の心をぶつけ合う感じ、それが私にとっての恋愛。
関係が深まれば深まるほど、それが男女の垣根を失っていき・・・
決して悪いことではないのに、
そうなると私は、きっと終止符を打ちたくなってしまう。
Aくんの思考に、私はまだ到達できていないようです。
ちょっと、今日おセンチなことがあったので記録。