結婚にあたり、父が残暑の厳しい中、日本橋の三越に夫婦茶碗と夫婦湯呑み茶碗を買いに行ってくれました。


本来ならば、自分でやらなければならないのに、引越しの荷造りやら何やらで時間を食ってしまい出かけられない私に代わって。


 汗だくになって帰って来たのを見て、”あぁ・・・、申し訳なかったなあ・・・”と思ったのを今でも忘れません。



そのお茶碗、去年、TVを見ながら食器戸棚にしまおうとした際、主人の分を落として割ってしまったのです。


そんな経緯で父がわざわざ暑い中を買いに行ってくれたものだけに、ずっと大切に使っていこうと思っていたのに・・・、もう自分のバカさ加減に悔しくなるは、ショックでショックで本当にたまらない思いになりました。


 割れてしまったお茶碗を捨てる気にもなれず、まだとってあります。


せめて、残った私の分だけは10年以上は大切にする!!!って思っていたのですが・・・



 先週のことです。


不安定な場所に仮置きしていて、冷蔵庫内をのぞいて探し物をしていた時でした。


カシャン!!


あーーーーーーっ!!!!!





 足元を見ると、私のお茶碗が2つに割れてしまっている・・・・


大事にするものなら、それなりに気をつけて扱うべきなのに、ほんの一瞬のつもりで不安定な場所なんかに置いておいたからいけなかったんだ。


前回のテレビを見ながらのときといい、不注意極まりない自分のバカさ加減にはほとほと情けなくなり、2つともわずか3年で割ってしまったショックでしばらく立ち上がれませんでした。

もう悔しくて悔しくて仕方がありません。


特別な思いのあるお茶碗だったのに・・・


お父さん、ごめんなさい。



自戒の意味合いで、日記に記すことにしました。