今年最初のブログは、去年本屋に行って偶然見つけた写真集です。
その写真集がコチラ

<白鳥写真館>という写真集。
白鳥真太郎という写真家が様々な分野の著名人の写真を撮り、
そしてその著名人がこれからの人生について語っている写真集です。
その著名人はみなさん共通点があります。それはみなさん還暦をすぎています。
まず本を開いて、最初に出てくる著名人が夏木マリさんです。
その時の写真がコチラ。
夏木マリさん、年齢を重ねてもとてもカッコいい方ですよね。
夏木さん。こんなことをいっています。
<私のこれからの人生に肩書なんていらない。>
生きていくうえで肩書は必要。何かをしていかなきゃ人間は生きていけませんからね。
でも肩書ばかりに縛られることってどうなんだろう?
人間だれしも考えることかもしれないけど、夏木さんのこの写真を見ながら、
この言葉を見ると、ものすごい説得力を感じました。
何かこの写真集の意味が理解できたきがしてきました。
他に印象に残ったのが、大杉漣さん。
こんなことをいっています。<もうほとんどの役はやってしまったんじゃないですか?>と、
聞かれ、大杉さんは<まだやってない役はたくさんあります。だからこれからの僕の役者
人生は下積みです。>ニュアンスは違うかもしれないけど、こんなことをいっていました。
年齢を重ねても、貪欲に新しいことに挑戦し続ける。
生きていくうえでとても大切なことを、大杉さんのこの言葉から何か気づかされて、
熱い気持ちになりました。
後、この写真集には、りりィさんが写っています。
りりィさんは90歳まで女優をやり続けたいといっています。
去年なくなってしまい、その思いが叶えられないなんて、とても残念だし、
何ともいえない気持ちになりました。
きっと天国で、その夢を叶えているんだという気持ちにもなりました。
この写真集を見終えて感じたことは、もっと大きく生きなきゃダメなんだと感じたことですね。
人生を終えるまで何かをやり続ける、この写真集に出てくる人の共通の意識なんだと
感じます。
でも現実はそういう風にできないかもしれない。でもそういう思いを持っている人というのは、
いつまでも素敵なんだなぁと感じましたね。
もし本屋でこの写真集を見つけたら、見てみてください。
もっと頑張ろうと思える気持ちになると実感します。
