上記リンクをクリック。何のために生きるのか。
台湾の銀行CM。CMで泣いたなんて初めてだ。
大切なものを失った老人達が、想いを一つにして立ち向かう。老人達が格好良い!
バイクって、やっぱり良い。これが車だと格好良さ半減だったな。
バイクは反骨精神の象徴みたいだ。
台湾の老人版ジェームズ・ディーンみたい。
一点を見据え、バイクを駆るジイさん達。
胸中には若き日のシーンがよぎる。愛する女性、今はもう居ない親友。
必死に、直向きに生きてきたからこそ、思い出も素晴らしく、美しく輝く。
八重の桜のドラマも同じシーンが有った。
過ぎ去った日々、長い戦いの中で、自分達の信念を曲げず、命と誇りを掛けて戦った男達。
例えもう居なくても、その時、自分の心に正直に、必死に生きて輝いていた人達が居たという現実を思い出す。
その人達の想いも、失われた輝きも、誰かに受け継がれるのだ。
きっとこのジイさん達は、周囲からは偏屈者と疎まれるタイプだろう。
その苦しみも、悲しみも、誰にも理解されないのかもしれない。
それを表に出さず、心にしまっていたが、反骨精神が蘇り、自分達を苦しめている老いや病気に立ち向かい、ただ必死に生きようとする。
忘れていた何かを思い出させてくれた。今の日本人にこんなの作れまい!
有難う、台湾。