わが子がかわいいのに

    感情的に怒ってしまう、

【子育てが辛い】お母さんを減らしたい‼️

 

 

長崎初

親勉チビーズインストラクター

太田智子です。

 

 



罹りました、RSウイルス❗️
5歳の長男です。

かかりつけの小児科で
細長い綿棒を鼻に突っ込まれて、
診断が確定しました。



息子は、

注射はないと思ってたのに、
細長い綿棒を突っ込まれて、
覚悟も出来てないし、
痛いし苦しいえーん

診断を待つ間、
鼻水が出る度に鼻血を確認して、
「痛かった~。苦しかった~。ビックリしたし❗️」
を繰り返していました。


なんてことない光景なんですが、
私にとってはうれしいことなんです。

息子が私に、
自分の思いを見せてくれるようになったので。

今までだったら、こんな時
「大丈夫、大丈夫。ボク強いから。」
と平静を装っていたんです。


そうさせていたのは、
私なんですが。


私は以前、
子どもがグズったり泣いたりしていると、
私は機嫌が悪くなることがありました。

長く続くと「うるさい!いつまでも泣くな!」
と言うこともありました。

そのうち息子は、
私の顔色を伺うようになり、

痛くても苦しくても、
「大丈夫、大丈夫」と言いながら、
お父さんの後ろに隠れて泣くような子どもだったんです。


そんな息子を見る度に、
冷静になった私は、
短気で情けない自分を反省し後悔し、


勇気を振り絞って
自分を変えたい!と受けたのが
『親勉チビーズ』という
子育てメソッドでした。


最初に『親勉チビーズ』を受けた時言われました。
「お利口さんって何なのでしょう?
    誰にとってお利口さんなんでしょう?
    お母さんにとって都合がいいことなん
でしょうか?」

衝撃でしたね。
しつけのつもりで、
私自身の体裁のために、
「お利口にしなさい!」
「それくらいで泣かない!」と言ってきましたから。

それが自分の思いを我慢させていたなんて。
それは、
私がなってほしかった子どもの姿ではありませんでした。

グズったり、泣いたりすることは
子どもの大切な表現なんだと
知りました。



『親勉チビーズ』を取り入れて、
子育てが苦しかった私が救われ、
少しずつ私が変わり、

そして今子供たちも変わってきています。



注射や
細長い綿棒を鼻に突っ込まれても、
泣きはしませんが、
(大人でもイヤですよね)

甘えてきてくれるようになったのです。
「痛かった、苦しかった」と
言いながら。


しかも、
昨日はそのあと、
「でも、1本で良かったよね❗️
    両方の鼻に2本やったらもっと痛かったよね❗️」
ですって。


笑いました!
可笑しさとたくましさに
うれしくなりました(*^^*)

なんてプラス思考!!


元々グズグズメソメソなのに、
私の顔色を見て我慢して、
お父さんの後ろに隠れて泣いていた、
息子の成長にす
たくましささえ感じました。
(すみません、基本親バカなので(^^;) 

 


我慢させるんじゃなくて、

気持ちを出させて、

おもいっきり甘えさせてやると、


自分で勝手に気分を切り替えて

立ち直っていくんですね🎵



************* 

  

 

≪親勉チビーズ≫では、
子どもの発達や声かけ、
しつけや思春期に至るまで、
 
子どもについて学べます。
 
イライラしてしまうお母さんについても、
考えていきます。

 

 

興味がある方は、

ただいま無料体験会をご案内しておりますので、

お気軽にコメントをくださると

ありがたいです(*^^*)

 

 

初級、中級講座も

リクエストを頂いて、

開催しております。

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました

m(_ _)m

 

 

 

 

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親勉チビーズ
親勉チビーズとは、6歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。 従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。