工場? by 腐葉土
腐葉土の4コマ投稿第二弾です。前回から約一ヶ月、今回もなかなかの問題作になっています。ブチ切れた主人公は前回同様の登場であるが、どこへ行こうとしているのか、などという心配をよそに、2コマにはすでに何者かの手に握られている。「ポッポー」という謎の擬音とともに。さらに3コマ目では、あらぬ方向を向いた謎の人物が無造作に「あ」の「ポーイ」である。ごみ入れらしきものには「再利」の文字が・・・
重要なコマ間の説明を見逃すと、最終コマはまるで唐突にやってきて「終」ということになる。とにかく展開が速い。百歩譲って多くのことに目をつぶったとしても、どうして花が戻っているのか、なぜアルミ缶が紙コップになるのか、飲まれていない缶をリサイクルに出していいのか、唐突に雨が降っているのはなぜか、など、盛りだくさんの謎が残る。
しかもこのシリーズは今回で完結だという。いったいなんとコメントするべきであろうか。
腐葉土の今後が気になる読者も多いことだろう。
