めちゃくちゃお久しぶりの受験記録です!
https://ameblo.jp/ju-mp737/entry-12650974503.html
https://ameblo.jp/ju-mp737/entry-12651004922.html
こんな中途半端に終わってしまってました。
ちょっと書きかけてたものです。↓
1・2年生はとにかく定期テスト前の提出物を仕上げることで精一杯の状態でした。
日頃は小テストの勉強や宿題だけに追われ、提出物を宿題でもないのに先々することができない状態でした。(宿題で出れば必死でやりますが)
習っていないところを先に勉強することにもものすごく抵抗がある子でした。
まわりに比べたら何をするのも時間がかかる(処理速度が遅い特性)、集中が途切れるので、要領も悪いし本当の意味では学習時間も少なかったと思います。
3年生の1学期から塾に通い始めたのですが、発達障害児専門の塾でした。
遠くて1年生の時はその塾は通わせる候補には入れてなかったのですが、最初からそこに入れておけば良かったかもしれません。
コロナ禍の臨時休校の頃、学校から宿題として出ていた問題集は難しかったりやりにくく、小学生の頃から1ページに小さな文字でたくさん問題があるだけで「できない!」とパニックになる特性もあったので見易い問題集を探しました。
この辺りをやってみたり。
お子さんによっては問題集の色がゴチャゴチャしていると見にくかったりするので、書店で実物を見て買うのがオススメです。
長男も赤シートで隠すため始めから赤やオレンジの文字で書いてあるものなどは苦手で、黒一色の
↑これは気に入って何度もやりました。(無限おかわりシステムというおまけつきです)
基礎的な薄い問題集だとやり切る達成感も味わえるのでオススメです。
3年生からは塾ではとにかく基礎を反復して小さいながら自信をつけていく方向で進めていただきました。
あと、問題集だと単元ごとに説明や問題がまとまっているのでできるけど、入試本番は『関係代名詞の問題です』等とは言ってくれないのでちんぷんかんぷん…ということも。
塾でもその辺は把握されていて、受験前にはそこを意識して問題を出してくれたりしました。